レスポンシブデザインで作られたサイトでは、通常のナビゲーションメニューと違い、さまざまなナビゲーションの変化パターンが存在します。 ブロックを並べ替えたり、動的にドロップダウンリストに変更してみたりと色々と調整することができるので、レスポンシブサイトを構築する際にご参考ください。
ID,パスワードをそれぞれ入力して「.htpasswd作成」ボタンを押して下さい。 CRYPT指定の場合はパスワードは8文字以内としてください。9文字以上の分は無視されますのでご注意ください(1~8文字目があっていれば、9文字目以降にどんな文字を入れてもOKになってしまう、という事です)。 8文字を超えるパスワードを指定する場合はMD5を指定してください。 .htpasswdファイルの設置手順 1. BASIC認証に使うIDとパスワードを決め、「.htpasswd」ファイルを作成、設置します。 上で作られたテキストを書いたファイルです。 2. BASIC認証を行うディレクトリ上に、「.htaccess」ファイルを作成、設置します。 サンプルはこちら 3. 実際にアクセスし、BASIC認証が行えるかどうか確認してください。 「.htaccess」ファイルの例(サンプル) AuthUserFi
ホームページを作る上で、特定の人にだけ見せたいページが出てくるでしょう。 そのようなページでユーザー名とパスワードを入力させる認証ダイアログがポップアップ表示するところを見たことがあると思います。 これを Basic 認証 と呼びます。 ここでは、Basic 認証の仕組みや特徴、.htaccess と .htpasswd の書き方、 そして、.htpasswd に記述するハッシュ化パスワードの生成方法について解説します。 Basic 認証のダイアログ Basic 認証の認証ダイアログは、ブラウザーによって見た目が異なります。 実際に、お使いのブラウザーではどのような画面が出るのかをお試しください。 Basic 認証を試す Basic 認証の特徴 Basic 認証は、認証の仕組みとしては非常にシンプルなため、手軽に用意できるメリットがある反面、 いくつかのセキュリティ上のデメリットもあります
Webサイトの閲覧に使うプロトコル「HTTP」が備える、最も基本的なユーザ認証方式。 アクセスの制限されたWebページにアクセスしようとすると、Webブラウザでユーザ名とパスワードの入力を求め、サーバでアクセスを許可しているユーザに一致すると、ページを閲覧することができる。
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