CSSでfloatを使わずに「text-align:justify」で特定のテキストや画像を左端・右端に配置する方法もあった cssでfloatを使って特定のテキストや画像を左端、右端に配置することってあると思います。例えば「header要素内のサイト名やロゴマークなどは左、ソーシャルボタンは右にそれぞれ配置する」などです。 下のような感じです。 「float」を使って左端・右端に配置 上の方法は私もよく使っているんですが・・・最近、floatを使わずに「text-align:justify」を使って似たようなことができることを知りました。結構前からこのやり方あったみたい。 「text-align:justify」を使って左端・右端に配置 floatを使うと、背景色などを入れたい場合はclearfixなどを使うこともあったんですが、「text-align:justify」を使えばclear
position:fixedを使ってヘッダを固定した場合 ページ内リンクの位置がヘッダの高さ分ずれてしまいます。 ヘッダを固定する案件が増えてきましたので覚書です。 CSSで調整する方法と、JavaScriptで調整する方法があります。 ヘッダの高さ:100px ■HTML <div id="header"> ヘッダーがはいります </div> <div id="content"> <a href="#link01">なんとか</a> <div name="link01" id="link01">かんとか</div> </div> CSSで調整する padding-topでヘッダの高さ分ずらして、margin-topでマイナスの値をいれるとうまくいきます。 margin-top:-100px; padding-top:100px; ■CSS #header { width: 100%; m
こんにちは、デザイナーのモモコです。 新オフィスに引っ越してから、いろいろな人のお手製ご飯が食べられて嬉しい今日この頃です。 今回は、セクションごとにスタイリッシュな切り替えができる固定ヘッダーを簡単に設置できるJavaScript「On Scroll Header Effects」を紹介します。 公式ページはこちら: https://tympanus.net/codrops/2013/07/16/on-scroll-header-effects/ デモ まずは、下記リンクからデモをご覧ください。 https://211.125.65.24/demo/2013/10/effect/ ※現在はサービスを終了しています。 実装手順 使用するのは「jQquery」と「waypoints.js」の2つです。 まずはHTMLとCSSを用意します。 CSSの読み込み <link rel="styles
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