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2014年5月23日のブックマーク (2件)

  • 新宿タワレコで見た洋楽リスナーの高年齢化 - あざなえるなわのごとし

    昨日 久々に 新宿のタワーレコードに行った 延々 エスカレーターを昇り到着 新宿タワーレコードは 2013年にフロア変更をして 10F クラシック 9F 洋楽ロック、ジャズ、ヒップホップ、テクノ、クラブ 8F 邦楽ポップス、ロック、K-POP映画、サントラ 7F 邦楽、NEW RELEASEスペース、イベントスペース アイドル・アニメ・ヴィジュアル系ブース 今は こんな風に別れている 9Fまで昇り洋楽ロックから 試聴機を 叩いて回っていたのだけれど それにしても 夕方だと言うのに客も少なくて 傘を振りまわして歩くオッサンとか 年齢層が高いし 洋楽ロックフロアの 若い年齢層の人の姿は当にないのだなと 改めて実感してしまった ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハートの新譜とか聴いて このジャケットでふと止まった Σ( ̄□ ̄lll) ま、マンドゥディアオ?! 久しぶりに聞く名前

    新宿タワレコで見た洋楽リスナーの高年齢化 - あざなえるなわのごとし
  • Masayuki Hatta a.k.a. mhatta | ジャズにおける緊張感について

    書けというリクエストがあったので、〆切をとうに過ぎている原稿が他に三つもあるというのにここにしたためるのである。というか、よくよく考えてみたらヤバイのは三つどころではないのであって、いよいよが深まった。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ジャズにおける緊張感についてしばらく考えている。「緊張感」というのが適切な表現かどうか分からないのだが、とりあえず私はそう呼んでいる。「凄み」も有力な候補である。音楽学や音響生理学の世界ではもっと適切な表現があるのかもしれない。英語に訳せと言われれば、おそらく私ならintensityとするのではないかと思う。tensionというと別の意味に取られそうだし…。 私は緊張感のある音楽が好きだ。ジャズ以外にも緊張感に満ちた音楽はいくらでもあるのだが(グレン・グールド、ボブ・ディラン、アストル・ピアソラらがすぐに思い浮かぶ)、これまでを