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2017年5月29日のブックマーク (4件)

  • 雑学の異常な愉楽 または私は如何にして時間が流れるのを無視してWikipedia沼を愛するようになったか - Really Saying Something

    今週のお題「私の沼」 記事タイトルは、以下の映画のタイトルをひねって付けました。なお映画そのものは見たことはありません。すみません。 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか - Wikipedia § § § 鉄道(各種)の沼やカメラ(各種)の沼、アニメ、2.5次元など、世界にはさまざまな沼がひそんでおり、その入り口はあなたのすぐそばにあるものですが、その中でも私がよくはまって抜け出せなくなるのが「Wikipedia沼」です。 Wikipediaは「ウィキペディアは誰でも編集できるフリー百科事典」という説明通り、集合知を使ってWeb上のよりよい百科事典を編集しようという性質のものですが、編集合戦が起きたり、hydeの身長は156cmのような話題もあったりして、紙の百科事典と同等の正確さを持っているかといえばかなり怪しいと考えざるを得ません。大学の

    雑学の異常な愉楽 または私は如何にして時間が流れるのを無視してWikipedia沼を愛するようになったか - Really Saying Something
  • 基本的な人物のレタッチと背景合成 | プロに教わるポートレイト・レタッチ | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    ワンランク上のポートレイトを仕上げるためのプロワザを伝授する当連載。講師には、広告やCM、映画業界などで幅広く活躍するフォートンのレタッチャー陣を招き、日頃行なっている手法を詳しく教えていただこうと思う。第1回は、人物と背景のなじませ方を亀井麻衣氏が解説する。 今回はシンプルな白(グレー)バックで撮影した人物をカラーバックに合成するという、広告の仕事ではよくある事例です。基的な人物レタッチと背景のなじませを行なっていきましょう。 主に使うツールは3つです。まず、人物を切り抜くマスクを作るために、従来の「境界線の調整」からPhotoshop CC 2015.5で新しくなった「選択とマスク」。その次に背景と人物の色をなじませるために「カラールックアップ」を使って色作りをしました。最後に顔の形を整え、変形をするためにPhotoshop CC 2015.5から追加された「ゆがみツール」の「顔認識

    基本的な人物のレタッチと背景合成 | プロに教わるポートレイト・レタッチ | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
  • Webから印刷までマルチユースで4Kを活用する | CP+プロ向け動画セミナー 2017 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    CP+2017において、プロのフォトグラファーを対象にした「プロ向け動画セミナー」が行なわれた。フォトグラファーの南雲暁彦氏が登壇した実践編では、4K動画をWebから印刷までマルチユースで活用する方法を紹介したセミナーの内容をレポートする。 印刷会社所属のフォトグラファーとして写真や映像を撮影 皆さん、こんにちは凸版印刷映像企画部の南雲と申します。どうぞよろしくお願いいたします。今日は「Webから印刷までマルチユースで4Kを活用する」というテーマでお話をさせていただこうと思います。CP+のイベントということで、ここにいらっしゃる方の多くがフォトグフラファーの皆さんかと思います。そこで、皆さんもお使いであろう、デジダル一眼カメラを使って動画をマルチユースに展開するにはどうすればいいのか、その点を考えてみたいと思っています。 南雲暁彦 氏 題に入る前に、まずは簡単に自己紹介をさせていただきま

    Webから印刷までマルチユースで4Kを活用する | CP+プロ向け動画セミナー 2017 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
  • コピー1本で100万円を請求するための教科書『ここらで広告コピーの本当の話をします。』 | ウェブ電通報

    コピー1で100万円を請求するための教科書『ここらで広告コピーの当の話をします。』2014/11/28 今回取り上げさせていただくのは、小霜オフィス、no problem LLC .代表、コピーライター/クリエーティブディレクター/クリエーティブコンサルタントの小霜和也氏による『ここらで広告コピーの当の話をします。』です。 今までの広告コピーの話はウソ? 「当の話をします」ということは、今までの広告コピーの話はウソ、ということなのでしょうか? 実は、私は数年前、著者の小霜氏がno problem LLC.にて米村浩氏と共にCSRの一環として実施している「ノープロブレム無料広告学校」に1年間通い、そこで毎週、無料講義だけでなく、タダ飯までご馳走になるという、大変恵まれた時間を過ごさせていただきました。(※) ※無料広告学校の詳細は http://noproblem.co.jp の「s

    コピー1本で100万円を請求するための教科書『ここらで広告コピーの本当の話をします。』 | ウェブ電通報
    masakazu1998
    masakazu1998 2017/05/29
    “苦しみ抜いて、最高の答えを出せたとき。発注主が喜び、チームが喜ぶことはもちろん、その答えが社会をより良くし、世の中の人に喜んでもらうことだってできるのです。 私たちは幸いにして、世の中に対して、その