すぴかあやか(角田綾佳) @spicagraph 「いいデザイナー」と「そうでないデザイナー」の何が違うのかずっと考えていて、ひとつは「目の解像度」、もうひとつは「思考の奥行き」があるんじゃないかと思い至った。 どちらも経験値や、見てきたものの数が大きく影響すると思う。これを見分けるのは同業者でもむずかしい部分多いよね。 pic.twitter.com/yE8jYiqxXM 2019-05-14 01:25:37
すぴかあやか(角田綾佳) @spicagraph 「いいデザイナー」と「そうでないデザイナー」の何が違うのかずっと考えていて、ひとつは「目の解像度」、もうひとつは「思考の奥行き」があるんじゃないかと思い至った。 どちらも経験値や、見てきたものの数が大きく影響すると思う。これを見分けるのは同業者でもむずかしい部分多いよね。 pic.twitter.com/yE8jYiqxXM 2019-05-14 01:25:37
半世紀近い歴史があるプログレッシヴ・ロックは、最も独特で並外れた奇抜なロックのアイデアが誕生しやすい環境だった。例えば、バカげたコンセプト・アルバムやシンセサイザーの早期採用、過度に複雑な拍子記号、トールキンふうのファンタジー、未来に対する苦悩そして記憶のなかのイメージなどの発想はプログレから生み出されたものである。 2015年にラッシュが初めてローリングストーン誌の巻頭記事を飾ったお祝いとして、パンクが抹殺に失敗したこの愉快でデカダントなジャンルの最高傑作を紹介しよう。 ジェームズ・マディソン大学の寮で結成され、ワシントンDCを拠点に活動していたハッピー・ザ・マンは、1970年代に神聖視された、ほぼインストゥルメンタルのプログレ・アルバムを3枚制作した。サックスが駆り立てるジャズ・フュージョンの狂気(ザッパの『ワン・サイズ・フィッツ・オール』のよう)とシンセサイザー主体の瞑想的な緊張感が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く