タグ

ブックマーク / migmotiongraphics.wordpress.com (2)

  • 【AE】色収差(RGB Split/chromatic aberration)の効果を作成する。その1-標準エフェクト編

    レンズの屈折率別に起こる像の色ズレ(※色収差 – Wikipedia)をAfter Effects上で作成する方法です。程よいインパクトがあり、アクセントを付けたい部分にかなり重宝します。 今回はプラグインは使用せず、After Effectsの標準エフェクトでの作例です。 手順 ①レイヤーを3つ複製する わかりやすいようにリネーム・ラベル色分けしてあります。 ②チャンネルコンバイナーを適用する エフェクト>チャンネル>チャンネルコンバイナーを3つのレイヤーに適用し、それぞれ以下のように設定します。 変更オプション:赤 ターゲット:赤のみ 変更オプション:青 ターゲット:青のみ 変更オプション:緑 ターゲット:緑のみ ~ちなみに~

    【AE】色収差(RGB Split/chromatic aberration)の効果を作成する。その1-標準エフェクト編
  • 【Script】Duikがとても便利

    スクリプトのDuikを導入して1年弱経ちますが便利で仕方ありません。 私が主に重宝しているのはSpring機能です。アニメーションにぼよよーんとした動きを簡単にプラスできます。(ほんとはIK Toolでアニメーションを付けるのがメインの用途だろうと思うのですが。) 使い方は簡単でDuikのスクリプトパネルからプルダウンメニューを開いてAnimationを選択。 適用したいレイヤーのプロパティを選択後、パネルのSpringをクリックします。 ぼよよん具合はエフェクトから数値で調整可能。ちなみに私はテロップつけるときはElasticity:12/Damping:10とかにしてます。 この他キーフレームのタイプを一発で変換できるDuik interpoもショートカット忘れた時に便利だったりします。 Linkはこちら。 Duik Tools: DuDuF IK Tools for After Ef

    【Script】Duikがとても便利
  • 1