【結果】 4月20日(土) 2013 J1リーグ戦 第7節 鹿島0-0甲府(19:04/カシマ/9,898人) [フォーメーション] FW:ダヴィ、大迫 MF:本山、野沢 MF:小笠原、柴崎 DF:前野、青木、岩政、西 GK:曽ケ端 [選手交代] 60分:本山→ジュニーニョ 65分:野沢→遠藤 80分:西→中村 【試合の感想】 鹿島らしさが垣間見える 鹿島、甲府ともに4-4-2のフォーメーション。 鹿島は2列目を本山、野沢のコンビでスタート、2トップもダヴィと大迫と強力なので3連覇時のサッカーが期待されるメンバーとなりました。 甲府は前線から激しくプレスをかけるチームではなく、中盤の守備も緩くなる時があるのでパスを繋いで攻撃を組み立てて崩すにはもってこいの相手となります。 また、前節の試合を観るとセンタリングに対してゴール前のマークも甘くなる傾向があるのですが、その弱点がいきなりビッグチャ