2019年4月13日のブックマーク (3件)

  • 移民に寛容な都市で釈放検討表明 トランプ氏、民主党に報復 | 共同通信

    【ワシントン共同】トランプ米大統領は12日、メキシコ国境で拘束した不法移民を「聖域都市」と呼ばれる不法移民に寛容な都市に連れて行って釈放することを「当に検討している」とツイッターで表明した。 米国には、不法移民を拘束後に裁判手続きまで釈放する「キャッチ・アンド・リリース」と呼ばれる法制度がある。トランプ氏はこれにつけ込み、政権と逆の立場を取る聖域都市やトランプ氏の掲げる国境の壁建設に反対する民主党に「報復」したい考えとみられる。 トランプ氏は「極左は国境を開けて歓迎する政策を掲げているようだから、これで彼らはハッピーになるはずだ!」と書き込んだ。

    移民に寛容な都市で釈放検討表明 トランプ氏、民主党に報復 | 共同通信
    masakih
    masakih 2019/04/13
    トランプというフィルタを掛けてみるからなんか変なだけで、普通にWin-Winっぽいけど。
  • 私が1年間嘘をつき続けた結果(発達障害を隠して一般企業で働いたこと)|カジヤマ #発達障害の私とヨーロッパ旅

    発達障害と診断を受けても、一般企業で社員として働くのをあきらめる必要はありません。 よく、診断を受けたことで「役立たず」と烙印を押された、と勘違いしている人がいます。発達障害者=役立たずとは限りません。 その証拠に、診断を受けた後も、一般企業で働いている人はごまんといます。 私にも、その経験があります。診断を受けた2か月後、心療内科への通院とストラテラ40mgの服用を続けながら、某金融機関の子会社で1年間働いていました。 自分の障害と折り合いがついておらず、正直働ける状態ではありませんでした。しかし、通院とヨーロッパひとり旅を続けるには致し方ありませんでした。 通院や薬餌療法、実家と距離を置くことを両親は認めていませんでしたが、両親が信頼を寄せる団体への就職をすることで文句を言わせませんでした。私の地元には、大人の発達障害者の居場所がありません。 診断を受けても、一般企業で働くためには 診

    私が1年間嘘をつき続けた結果(発達障害を隠して一般企業で働いたこと)|カジヤマ #発達障害の私とヨーロッパ旅
    masakih
    masakih 2019/04/13
  • 昨年度の自衛隊機の緊急発進 過去2番目の多さ 半数以上は中国 | NHKニュース

    領空侵犯のおそれがある国籍不明機に対する自衛隊機のスクランブル=緊急発進は昨年度、999回と前の年に比べて11%増え、過去2番目の多さになったことが防衛省のまとめで分かりました。中国機に対するものが全体の半数以上を占めていて、防衛省は警戒と監視を続けています。 これは過去2番目に多いということですが、過去最多となった平成28年度に比べると169回、14%下回っています。 国や地域別で最も多かったのが中国機に対するもので、638回と全体の64%を占め、次いでロシア機が343回と全体の34%でした。 中国機への対応では、去年4月に中国の無人機とみられる機体が沖縄県の尖閣諸島の北、約160キロで確認されたほか、ことし3月には日周辺ではこれまで見られなかったY9哨戒機の飛行が確認されるなど特異な動きも見られます。 防衛省は、中国機の活動が引き続き活発だとして警戒と監視を続けています。

    昨年度の自衛隊機の緊急発進 過去2番目の多さ 半数以上は中国 | NHKニュース
    masakih
    masakih 2019/04/13
    緊急発進1回にかかる費用を公開して、この件だけで中国がどれだけ経済的損失を与えているのかを明らかにしましょう