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1971年、東京都に生まれる[4]。女子美術大学付属中学校、女子美術大学付属高等学校、女子美術大学芸術学部デザイン科造形計画専攻卒業[5]。 OL生活などを経て2001年からフリーランスになる。@nifty「デイリーポータルZ」のコネタのライターとして2004年9月から参加。2005年1月からは木曜の特集を隔週で担当。特集は自筆のイラストと手書き風フォントで構成されている。2006年4月からは土曜に移動。2008年10月に木曜担当に戻る。 『月刊アスキー』にて「サラリーマンみいらくん」を連載中。 しろねこくん 創作絵本(小学館、2003年2月、ISBN 4097275119) 日常茶飯語プチおさらい(小学館、2005年7月、ISBN 4093875626) ココロミくん(アスペクト、2006年5月1日、ISBN 4757212690) ココロミくん2(アスペクト、2007年4月25日、IS
暗がりの中で、好き勝手にとんでもない具を鍋に放り込み、煮、おそるおそる食べる。 「わー、なんだ、大福なんか入れんなよー」 「つーか、これ靴下じゃんかー!」 わー、きゃー。闇鍋というとだいたいこんなイメージだ。ほとんど罰ゲームに近いような、食事と言うより遊びという感じ。 でも、闇鍋だって鍋なんだ。おいしい楽しいのが鍋の本域。食べ物で遊ぶべからず。そんな基本的なことを押さえ、もっとちゃんとおいしい闇鍋はできないか。 真摯な気持で闇鍋を! 奇をてらわない、おいしい闇鍋を囲もう。今日はデイリーポータルZからそんな新しい闇鍋のご提案です。なお、適当な場所がなかったので、会場は河原となっております。 (text by 古賀 及子) そもそも「闇鍋」とは 闇鍋。別名闇汁。 各自が思い思いの食品を持ち寄り、明かりを消した暗がりの中で座にある鍋に入れて煮込み、何が入っているのかわからないまま食べ興じるもの。
著書『しろねこくん』(小学館)奥付けの著者紹介より引用。イラストレーター。東京生まれ。女子美術大学卒。大学卒業後、OLなどを経てイラストレーターになる。ネコ好きで、ネコなど動物のイラストを得意とする。「しろねこくん」は初の絵本。 べつやくさんの1冊目の本、『しろねこくん』(小学館)です。これについてはヱブログのほうで記事を書いたので、良ければ参照下さい。 この本はおすすめですが、難点なのは本屋でどこに置かれているのか探しづらいです。「ヤングアダルト」とか「大人向け絵本」とかいうコーナーがあればそこに置かれていることが多いようです。探し回るよりはamazonで買う方が楽かも(画像をクリックすると購入ページに飛べます)。
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