あのグラドル直撃「売れなければ…」業界暴露本で激白 グラビアアイドル界の底辺に生きる女性が、過酷な現実を赤裸々に記した告白本を発刊する。所属事務所が過激なエロ路線を要求したため、極度のストレスから精神崩壊した過去を振り返る−という内容。大手書店のサイトでは「売れなければ脱がされる! 芸能界の最底辺に散った惨敗アイドルの挫折と再起」と紹介されている。 来月3日、告白本「アイドル墜落日記」(洋泉社、1470円)を発刊するのは、過去に眞鍋かをりらを輩出した「ホットドッグプレスドリームガールズ」の第4回準グランプリとして2002年にデビューしたグラビアアイドルの小明(あかり、24)。清純派アイドルとして大手予備校のテレビCMに出演し、翌年にはポニーキャニオン・ファイブスターガールにも選出された。 だが、05年前後から人気にかげりが見え始め、清純派路線から“着エロ”系にシフト。148センチ・Dカップ
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