http://d.hatena.ne.jp/kotorikotoriko/20070702/1183309318> 「高度に発達したアマゾンは10年後のモニタと見分けがつかない」という視点がおもしろかった。
http://radar.oreilly.com/archives/2007/04/six_rules_for_a.html 「フリーなAPI」についての6個の基本的な真実。以下は(かなりはしょった)要点。 フリーなAPIを提供している企業には理由がある。 APIがなくならないようにするためにはお金がかかるものだ。 API提供者が想定していない利用法をしたら、API提供者と喧嘩することになるだろう。 API提供者は、そのAPIの上にあなたよりも容易に類似サービスを構築できるだろう。 だから、フリーなAPIというのはソースの貧困な代替物にすぎない。 だから、ビジネスを構築できるフリーなAPIなどは存在しない。 via http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20070501/freeapis 追記: 上記では「フリーなAPI」と書いたけれど、「無料API」というニュアン
http://twitter.com/ 以下、ksaitoさんからのご紹介文。 ご存知かとは思いますが http://twitter.com/ 「今何をしているのか」だけを黙々と書いていくサービスです。他のユーザーが「今何をしているのか」を見る事もできます。たったそれだけなのに、なぜか面白い。 なぜ面白いのか、を考えていくうちに、理由は「制約と公開」にあるのではないかと思いつきました。つまり「一行で『今何をしているか』しか書けない」という制約が、気軽に書く事のできる雰囲気を作り、「不特定多数の人に公開される」ことで、どうせなら面白い文章を書きたい、あわよくば反応がもらえるかも、という動機につながるのかもしれません。 そこで思い出したのが結城さんの「Tropy」でした。Tropy もやはり「文字数やリンクの制約」「不特定多数の人に公開される」という、「制約と公開」が上手く機能した例だと思いま
http://www.hiraganagateway.com/ ひらがなゲートウェイとは、指定したサイトの漢字を全てひらがなで表示させるコンテンツプロキシーです。 502 Bad Gateway とのこと。 例:『すうがくガール・ミルカさんとテトラちゃん』ついにしょせきか! ミルカさん+テトラちゃん+「ぼく」のさんにんがくりひろげる《すうがく・せいしゅん・ものがたり》です。どくしゃからのちからづよいおうえんメッセージをうけ、 Webはん「すうがくガール」をベースにおおはばかひつとかいていをいって、あたらしい「すうがくよみもの」がうまれました。めざせ、《りけいにとってさいきょうのほうえ》! 「萌え」が「ほうえ」になるのはご愛敬かな。 追記: 萌えるといえば萌える変換。
宮川さんによる生きた英語講座。 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #1: 記号の読み方 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #2: Push the code (ソフトウェアのリリース) 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #3: You might want to ... (〜するといい) 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #4: Works for me (僕のところでは動くよ) 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #5: crufty, kludge, janky, ghetto (美しくないコードに対するさまざまな表現) 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #6: red herring (関係ないのに紛らわしいもの) (ここに追記する予定)
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