VLC 0.8.6がリリース - WMV9に対応 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
VideoLAN Projectは10日、マルチメディアプレイヤー「VLC media player 0.8.6」をリリースした。WindowsやMac OS X、Linuxなど多数のプラットフォームに対応したバイナリパッケージは、同プロジェクトのWebサイトおよび各地のミラーサイト経由でダウンロード提供される。 今回のバージョンでは、Windows Media Video 9(WMV9)のデコードを新たにサポート、H.264もインターレース対応および再生時のパフォーマンス向上が図られるなど、高品質映像への対応が強化された。米On2 Technologiesが開発した高圧縮率のビデオコーデックVP5/VP6もサポート、バージョン8以降のFlashビデオの再生も可能になった。 インタフェースにも改良が加えられ、現行のMacintoshシリーズに標準装備の小型リモコン「Apple Remote
iSightで定点観測の動画を作成「Gawker」 - ネタフル
Download of the Day: Gawker stop-motion time lapse film maker (Mac)というエントリーより。 Using your iSight camera (or someone else’s shared web cam), set Gawker to take a photo, say, every 30 seconds, and record your film. 「Gawker」が、どんなソフトかというのは、恐らく見て頂くのが早いかと思います。こんな感じです。 ほら、よくありますよね、こういうの？ コンサート会場を設営する様子を早回しで見たりとか。 「Gawker」を使うと、iSightでこうした動画を撮影することが可能です。 とりあえずMacBookを置いておいて、回しっぱなしというのが楽ですね。 ちなみに「iMovie 6」の
ITmedia D LifeStyle：新iPodの動画対応機能を試す
ようやく販売が開始された新iPod。売れ行きは好調なようで、銀座のアップルストアでは発売日の昼過ぎには用意されていた台数がすべて売り切れてしまったそうだ。 新製品はポータブル“オーディオ”プレーヤーとして高い完成度をもっており、これからHDDタイプの製品を購入しようというユーザーには強くアピールすることと思われるが、ポータブル“ビデオ”プレーヤーという側面をもっていることも忘れてはならない。 ミュージックプレーヤーとして実力を検証した前回のレビューに引き続き、今回は自分で録画した映像を外出先へ持ち出す、ポータブル“ビデオ”プレーヤーとして新型iPodがどれほどのポテンシャルをもっているかチェックしてみたい。 QuickTime ProでiPod用ビデオファイルを作成する 発表時にジョブズ氏がプレゼンテーションしたように、新iPodが再生に対応している動画ファイルのコーデックはMPEG-4と
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