タグ

2013年10月9日のブックマーク (5件)

  • Changes/Python 3 as Default - Fedora Project Wiki

    This page was last edited on 8 October 2015, at 10:03. Python 3 as the Default Implementation Summary Up until now, Fedora has used Python 2 as the default Python implementation. This change proposes switching to Python 3. The details of the term "switching" are explained thoroughly in the Scope section. Owner Name: Slavek Kabrda Email: bkabrda@redhat.com Name: Matej Stuchlik Email: mstuchli@redha

    masami256
    masami256 2013/10/09
    Fedora 22でデフォルトのPythonのバージョンを3系にしようというプロポーサルktkr!
  • systemd - ArchWiki

    プロジェクトウェブページ より: systemdLinux 環境の基構成スイートであり、SysV や LSB init スクリプトと互換性のある、Linux 用のシステム・サービスマネージャです。systemd はサービスの起動を積極的に並行化します。また、ソケットや D-Bus のアクティベーションを使用してサービスを起動し、必要なデーモンの開始を行うことができ、Linuxcgroups によるプロセス管理ができます。システム状態のスナップショット作成と復元、(自動) マウントポイントの管理、煩雑な依存関係に基づいたサービスのコントロールを処理します。systemd は sysvinit の代替として SysV や LSB init スクリプトをサポートしています。init としての機能以外にも、ログデーモンやホストネーム・時刻・ロケールなどシステムの基設定を制御するユー

    masami256
    masami256 2013/10/09
    Fedora20からsyslogの機能はsystemdのjournalと言う機能を使うんだけど、Arch Linuxのwikiに基本的なコマンドがまとまってた。
  • Average App Store Review Times

    What is this? I got tired of people asking me “How long does Apple take to review an app?” so I created this site to attempt to crowdsource an average app store review time from Twitter. How do I contribute? Just tweet the time it took for your last app review and include one of the hash tags along with a number of days. Just the hash tag and "X days" is all that is needed at a minimum but includi

  • x86のMMUはチューリング完全である

    jbangert/trapcc · GitHub The Page-Fault Weird Machine: Lessons in Instruction-less Computation | USENIX x86のMMU、つまりは割り込みとメモリ変換テーブルは、チューリング完全であることの証明。割り込みとメモリ変換テーブルを活用して、プログラムカウンターを一切進めず、ひたすら割り込みを続けるだけで、任意の演算が可能になる。もちろん条件分岐だってオーケーだ。 このテクニックを使えば、カーネルモジュールのバイナリにとても解析が面倒な難読化処理を施すことができる。なぜなら、通常のインストラクションは実行しないから、何をしているのか、通常のインストラクションを追うだけでは一見して明らかではないからだ。そもそも、既存のKGDBなどは、あまりに頻繁な割り込みがかかるため、まともに機能しなくなるようだ

  • グリー技術者が聞いた、fluentdの新機能とTreasure Data古橋氏の野心

    fluentdのほかにもバイナリシリアライゼーションフォーマット「MessagePack」の開発などで知られる古橋氏だが、学生時代からその技術力の高さには定評があり、注目され続けてきたスーパーエンジニアでもある。 今回、fluentdのユーザーでもあり、古橋氏とは旧知の仲でもあるグリー 開発部 リーダーの森田想平氏がインタビュアーとなり、fluentdにまつわるトピックや、トレジャーデータでの開発、オープンソースへの想いなどを訊いている。稿では、その模様をお伝えしながら、“エンジニア・古橋貞之”の魅力に迫ってみたい。 fluentd v11の注目ポイント 森田 まずは、グリーでも大変お世話になっているfluentdについて、いろいろ聞かせてください。開発中の新バージョン(v11)では、かなり大きな変更や機能追加があると伺っていますが、注目ポイントをいくつか教えてもらえますか。 フィルタ

    グリー技術者が聞いた、fluentdの新機能とTreasure Data古橋氏の野心