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2014年2月8日のブックマーク (2件)

  • クライアント/サーバー型ソフトウェア向けのテスト支援ツール「Cwrap 1.0」 | OSDN Magazine

    単一のマシン上でクライアント/サーバー構成を取るソフトウェアのテスト支援ツール「cwrap 1.0」が公開された。隔離されたネットワーク環境を作成することで、仮想化を利用することなく同一ホスト上でのテスト実行環境を構築するもの。すでにSambaやlibsshなどの開発で利用されているという。 cwrapの開発者であるAndreas Schneider氏が2月2日に発表した。cwrapはSambaプロジェクトから生まれたデバッグ支援ツールで、libcに含まれるソケット関連機能などをラップすることでデバッグの支援を行うもの。アカウント情報、ホスト名解決、特権分離などの機能を持ち、これを利用して同一マシンでソフトウェアスタックの複数インスタンスを動かし、仮想化技術などを利用せずに複雑なネットワーク設定の機能テストなどを行うことができる。Linuxおよび各種BSD、Solarisで動作する。 cw

    クライアント/サーバー型ソフトウェア向けのテスト支援ツール「Cwrap 1.0」 | OSDN Magazine
    masami256
    masami256 2014/02/08
  • 容量2.6リットルの小型Xeonサーバー、ACアダプター動作で騒音は35dB

    台湾Atrust Computerの日事務所は2014年2月7日、容積が約2.6リットルと小型のデスクトップきょう体を採用したXeonサーバー機「s101ミニサーバー」(写真1、写真2)を発表した。参考価格は、Xeon搭載OSレスでの最小構成で15万円から。販売代理店のアスクおよびアセンテックを介して販売する。 小型化を図ったXeon搭載PCサーバー機である。体サイズは、幅70×高さ196×奥行き188ミリメートル(容積は約2.6リットル)。電源は内蔵せず、外部ACアダプター(90W)から供給する。静音をうたっており、動作ノイズは35dB(郊外の深夜並み)。Windows Serverやサーバー向けLinuxなど、各種サーバーOSの動作を保証する。 その他の主な仕様は、以下の通り。CPUは、4コアXeon E3-1265LV2(2.50GHz)または2コアCore i3-3220T(2

    容量2.6リットルの小型Xeonサーバー、ACアダプター動作で騒音は35dB
    masami256
    masami256 2014/02/08
    ( ゚д゚)ホスィ…