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社会と子育てに関するmasami75のブックマーク (2)

  • 首都圏の子育て人口の転入超過率地図

    政府は「地方創生」を掲げ,東京から地方への人口移動を促そうとしていますが,人の動きを知ることのできる公的な統計資料として,総務省の「住民基台帳人口移動報告」があります。1年間で人口がどれほど入ってきたか,どれほど出て行ったかが地域別に掲載されています。 http://www.stat.go.jp/data/idou/ 地域といっても都道府県単位だろうと思っていたのですが,最近の資料では,区市町村別のも出ているではありませんか。おまけに,5歳刻みの年齢層別の数値も出ています。これを使えば,子育て人口を引き寄せている地域はどこかを,県よりも下りた区市町村レベルで明らかにできます。 私は,首都圏(1都3県)の242区市町村について,25~34歳の転入超過率マップをつくってみました。2014年中の転入人口から転出人口を引いた値を,同年1月1日時点の人口で除した値です。この値がプラスであれば,「転

    首都圏の子育て人口の転入超過率地図
  • 機械との競争: 技術革新による失業の第3波を人類は乗り越えられるか|ガジェット通信 GetNews

    今回は『基礎科学研究所(NPO法人 知的人材ネットワーク・あいんしゅたいん)』からご寄稿いただきました。 ※すべての画像が表示されない場合は、https://getnews.jp/archives/286612をごらんください。 最近の人工知能とロボットの目覚ましい進歩は、普通のオフィス労働者やサービス従事者から仕事を奪っていくであろう。これは産業革命により、多くの農民が失業したこと、60年代以降のオートメーションの発達で、多くの工場労働者が失業したことに次ぐ、第三の失業の波である。この第三の失業の波は、高等教育を受けた知的労働者の多くが失業する可能性を秘めている。はたして、この第三の失業の波を人類社会は乗り越えられるだろうか。 最近Facebookの友人を通して興味ある議論を知った。「ITは雇用を生まずに所得格差だけを広げるのか? 米国の失業率が回復しない当の理由」*1安藤茂彌、DIA

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