2016年9月5日のブックマーク (7件)

  • プロダクトだけでなく哲学を買ってもらうためのモノづくり

    こんにちは 創業者 兼 CEOのスドケン、こと須藤です。 今日は、KaizenのモノづくりチームのBlogへお邪魔しております。 先々週になりますが、韓国へ行ってました。 Ad tech Koreaが初めて韓国の釜山で開催されるということで登壇する機会をいただいて行ってきました。 会場はこちらです。 デカイ。。。釜山で、韓国の広告業界の人にたくさんお会いしました。 何ていうか、毎度毎度思うんですが、全然知らないマーケットに行くと興奮が隠しきれません。 ドキドキ、ワクワクしてテンションが上がりきってしまいます。 とにかく、ローカルの人達と仕事の話をするのが大好きです。 僕自身は、グローバルという言葉は好きではありませんが、グローバルなサービスを提供したいと考えています。 Anywhere(どこでも)という言葉の方が自分の中ではしっくりくるのですが、世界中のどこに行っても同じような課題で困って

    プロダクトだけでなく哲学を買ってもらうためのモノづくり
  • 【Google AdWords】ここではない、どこかへいける運用が出来るか試行錯誤してみた件 - リスティング広告運用代行|カルテットコミュニケーションズ

    ブログ コラム 【Google AdWords】こ・・・ 【Google AdWords】ここではない、どこかへいける運用が出来るか試行錯誤してみた件 こんにちは!ここではない、どこかへG○AYの名曲のタイトルですが、運用でもしばしば「地域性を考えた配信」をしなければならない場面が出てきます。私達でいえば基名古屋にいながら配信をしていますが「ここではない、どこかへと向けた配信が、その場所にいるレベルのリアルな配信に至れるか」をチャレンジした事例をご紹介します。 ※あくまで仮説ベースで結構攻めた施策をしているため、試す場合は必ずお客様と相談をば・・・ 背景 今回の記事に出てくるお客様とお話するなかで「ある程度成果は安定してきてるけど、地元密着なのに、別の市から来る人のほうが多いんだよね。もっとお店があるエリアからの来店を増やして、地元エリア1位を目指したい!」というご要望をうけました。 そ

    【Google AdWords】ここではない、どこかへいける運用が出来るか試行錯誤してみた件 - リスティング広告運用代行|カルテットコミュニケーションズ
  • マネーフォワードはなぜ「選択と集中」をせずにB2CとB2Bの両方を提供し続けるのか|決算が読めるようになるノート

    柴田: 今回の「しば談」は、マネーフォワードの辻庸介社長にお越しいただきました。まずは最初に自己紹介と自社紹介をお願いします。 辻庸介さん(以下、敬称略): マネーフォワードの辻です。新卒でソニーに入って、その後3年間ソニーにいて、その後、マネックス証券というネット証券に9年ほどおりました。途中2年ほど、ペンシルベニア大学のウォートンというMBAに留学をして、マネックスに戻って1年半やらせてもらって、起業したというキャリアです。インターネットと金融というのが好きで、この業界に非常に長くいます。2012年に個人向けのお金のサービスで起業しました。 前職での新規事業アイディアを諦めきれずに起業へ柴田: なぜお金のサービスをやろうと思ったんですか? 辻: 個人のお金に関する課題、例えば、今いくら持っているとか、今いくら使っているとか、将来いくら必要であるとか、老後どうしたらいいんだとか、子どもが

    マネーフォワードはなぜ「選択と集中」をせずにB2CとB2Bの両方を提供し続けるのか|決算が読めるようになるノート
  • 一から自分でコードをバリバリ書くという幻想 #21

    友人からこんなコメントをもらった。「最近 bk ノートが、何か困ると同僚に聞きに行くキャラになりつつありますよ。もっと上から目線で書かないと。するとカコイイ! とか言ってくれる人が出てきますよ」 そんなことを言われても、困ったら助けてもらうというのは事実なんだからしょうがない。そもそも、自分の弱さを認めるが強さの始まりというものだ、うんぬん。こんなことを書けば上から目線っぽい?。。が、やっぱりやめておこう。 話を変える。既存のコードをちまちまリファクタリングして、少しだけ新しいコードを追加して、デバッグして、なんてことを年がら年中やっていると、一から自分でコードをバリバリ書けたらどんなに楽しいだろう、なんてことを考えることがある。大きなプロジェクトの中で何かをやっていると、そういう機会は滅多にない。ぶつぶつ言いながら既存のコードをいじくりまわしていることの方が多いのだ。 が、あるとき、ひと

    masamirock
    masamirock 2016/09/05
    役割が違うと戸惑うってことなんだろうなと推測
  • ビジネスモデルの作り方

    プロダクトマネージャーに求められるスキルとマインドセットとは-[ITビジネスセミナー] 現役プロダクトマネージャーが語る、日企業におけるプロダクトマネー...POStudy

    ビジネスモデルの作り方
  • 日本語の入力方法とキーボードも工夫してみよう:達人に訊け!:中日新聞Web

    こんにちは、Misocaの豊吉です。 皆さんはPCで日語を入力するときに思い通りに変換できずにイライラしたことはないでしょうか。また、PCの買い替えなどでキーボードが変わってしまい、打ちにくくなったことはないでしょうか。 日本語入力ソフト(IME) WindowsMacに標準で付属してくるもの以外で有名なのはGoogle社のGoogle日本語入力 ( https://www.google.co.jp/ime/ ) 、ジャストシステム社のATOK ( http://atok.com/ ) といったものがあります。 Google日本語入力は変換候補の推薦(補完)が的確であることや無償であることが特徴。ATOKは変換に強かったり、類語辞典などとの連携が強いという特徴があります。 私は標準のもの以外だとSKK ( エスケイケイ、Simple Kana to Kanji conversion p

    日本語の入力方法とキーボードも工夫してみよう:達人に訊け!:中日新聞Web
  • アナリティクスで継続して成果を生み出す仕組み

    ビッグデータから競争優位を構築するために,多くの企業がアナリティクスの活用を進めている.優秀なデータサイエンティストを多数獲得・育成できれば,果たして成果を生み続けられるのだろうか.これまで数多くのお客様に対してアナリティクス活用の支援をしてきた筆者は,アナリティクスで継続して成果を生み出すには,企業は組織としての仕組みを持つべきであると考える.そう考えて筆者が実践してきたことを,稿で,企業の仕組みとしてまとめた.この仕組みは,(1)データ活用プロセス,(2)データ基盤管理,(3)意思決定と運用管理の3つから構成される. 1.はじめに 近年,ビッグデータから競争優位を構築するために,多くの企業がアナリティクス,つまりデータ分析の活用を進めている.稿で論じるアナリティクスの活用とは,有用なデータにアクセスし,データから有意義な洞察を導き,その洞察をビジネス上の価値を生む行動に結びつける活

    アナリティクスで継続して成果を生み出す仕組み