2020年6月30日のブックマーク (2件)

  • iPhoneでの料理撮影が苦手なライターがカメラマンに論理的に指導を受けた結果→憂鬱な撮影が楽しくなった - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    まずは、スマホで撮影した2つの写真を見比べていただきたい。 ▲上はプロが撮影したもの、下は私(素人)による写真である 撮影場所はそれぞれの自宅だが、料理自体はどちらも某大手コンビニチェーンで同時期に購入したハンバーグと冷凍品の野菜。技術の差は一目瞭然だろう。 ▲こちらは寄りの写真。上がプロによるものだが、それに比べて私の写真はハンバーグのジューシーな魅力がまったく伝わってこない 小野田:すいません、髙橋さんってiPhone使っていましたっけ? 発端は私からのこんなLINEメッセージだった。「髙橋さん」とは旧知のプロカメラマン・髙橋定敬さんのこと。 ▲髙橋定敬(たかはし・じょうけい)さん。フリーランスフォトグラファー 雑誌などのメディアや、広告でのポートレート撮影、ライブ撮影などを中心に活躍しており、ライター&編集業をこなす私とは仕事上でタッグを組むことが多い。 新型コロナウイルスの影響で

    iPhoneでの料理撮影が苦手なライターがカメラマンに論理的に指導を受けた結果→憂鬱な撮影が楽しくなった - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • ビジネスに役立つ上手な文章の書き方11のコツ | knowledge / baigie

    ベイジの五ノ井です。役職はディレクターですが、編集者の経験があることから、コンテンツや文章のクオリティを管理する立場で働いています。6月からは、ベイジの日報の編集長も務めています。 そんな私の第一回目の記事は、文章について。 デジタル化が進む今、文章力は社会人の最重要スキルといって過言ではありません。 今は会話や電話のような音声コミュニケーションの機会がどんどん減り、多くがメールやチャットのようなテキストコミュニケーションに置き換えられています。文章力がある人には、企画書、社内資料、記事、SNSなど、様々な媒体を通じて自分のメッセージを届け、影響力を高めるチャンスが転がってきます。 これほど重要な文章力について、ほとんどの人は高校以降は専門的な教育を受けることもなく、働き始めます。文章に苦手意識を持っている社会人も非常に多いですが、作家やライターではない社会人が覚えるべき文章のセオリーは僅