2021年7月2日のブックマーク (3件)

  • 40歳から英語力を伸ばしたアマゾン社員が薦める“神アプリ”

    多くの人が学習しているビジネス英語海外企業とやり取りをする部署や外資系企業のビジネスパーソンは、どのような学習方法で英語力を身に付けたのか。書籍、アプリ、LINEなど、今すぐ参考になる様々な学習法が見つかった。 <前回(第8回)はこちら> アマゾンジャパンで、コミュニティキャンペーンのプロジェクトリーダーとして15人のチームを引っ張る山薫氏。メンバーの中でただ1人の日人だ。当然、コミュニケーションは英語だが、実は「学生時代は再履修で4年次にようやく必修の単位を取り終えたほどだった」。 留学経験も海外出張の経験も無く、英語学習を始めたのは40歳を過ぎてから。外資系IT企業に2年間在籍したが、英語は苦手なまま。43歳で転職したアマゾンジャパンの面接でも、英語は苦手だと宣言したという。すると、レベルに応じたレッスンプログラムがあるから問題ないとの返答を得た。 入社後さっそく初級者向けコース

    40歳から英語力を伸ばしたアマゾン社員が薦める“神アプリ”
    masamirock
    masamirock 2021/07/02
    3語で伝わるの本が気になる。マインド系大事
  • アクセンチュアとアイ・エム・ジェイの合併のお知らせ

    この度、株式会社アイ・エム・ジェイ(社:東京都港区、代表取締役会長:黒川 順一郎、以下、IMJ)は、2021年10月1日付で、グループ企業であるアクセンチュア株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:江川 昌史、以下、アクセンチュア)を吸収合併存続会社、IMJを吸収合併消滅会社として、吸収合併することを発表します。なお、サービス提供体制には変更なく、IMJブランドはアクセンチュアとの合併後も存続します。引き続き、卓越したクリエイティビティのもと、顧客体験を基点として生活者に感動をもたらす変革をお客様とともに進めてまいります。 IMJは、デジタルマーケティング領域において20年以上にわたって、日のお客様のブランド強化に注力してきました。2016年7月、アクセンチュアグループに参画しました。今後、両社の経営資源を統合することでさらにシームレスな連携を図り、デジタルマーケティングおよびその

    アクセンチュアとアイ・エム・ジェイの合併のお知らせ
  • 民主主義のコストを負担しないお客様国民

    ちょっと前まで、デモは意味ない。迷惑だ。とネットで言われていたが、 今度は、選挙カーがうるさい。駅前での政治家の演説がうるさい。か。 もうこの国では、政治活動する意義を認めている人がほとんどいないのかもしれない。 ただ投票日に投票所に行って、紙に名前書いて、投票箱に入れる行為のみが、民主主義なのであって、 その他の政治活動は、みんな迷惑だから止めてしまえって意見が多数。 しかし、(選挙期間中の選挙運動すら批判する)投票オンリーの民主主義が、ちゃんと民主主義として機能すると思っているのかな。 他人に迷惑をかけてでも、大音量出してデモやって、大音量で政治家が駅前で演説しているからこそ、機能するものってあるんじゃないか。 民主主義にはコストがかかる。そのコストに国民は耐える必要がある。民主主義の社会を守りたいなら。 古代ギリシャでは、広場で人が議論することから民主主義が始まった。 路上や駅前広場

    民主主義のコストを負担しないお客様国民
    masamirock
    masamirock 2021/07/02
    選挙カーが自宅の近くを通るとうるさくてWEB会議の声が聞こえづらくなるしマイクが拾うからリモートワークの昨今にはちょっとな…と思った