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Sony Ericssonが、Androidを基盤としたゲームプラットフォームを開発しているという。同社は8月15日に米国でAT&Tから発売されたAndroid携帯「Xperia X10」の開発元だ。 Sony Ericssonにコメントを求めたが回答はなかった。だが初めにこのニュースを伝えたEngadgetは、このプラットフォームはGoogleのAndroid 3.0(コードネーム:Gingerbread)を搭載したデバイスだとしている。 この端末はQWERTYキーボードの代わりにゲームコントローラーを搭載した携帯電話と描写されている。アナログ入力できるスライド式タッチパッドに、標準的なPSPボタンとショルダーボタンがついているという。 ディスプレイはWVGAかそれ以上の解像度で、3.7~4.1インチ。500万画素カメラや1GHz Snapdragonプロセッサも搭載するかもしれない。
けっこう知られているようで知られいてない事実に、マクドナルドのコーヒーは「おかわり無料」というものがある。マクドナルドは飲んだコーヒーカップをレシートと一緒にカウンターに提示する事で、何度でもおかわりできるのだ。もちろん無料なので、最初に払った料金のみでコーヒーを飲み続けることができる。 しかし、おかわりが自由なのはホットコーヒーのみで、アイスコーヒーはおかわりできない。複数でマクドナルドに行き、ホットコーヒーを他の冷たいドリンクに入っていた氷に移しかえてアイスコーヒーにしちゃう人や、ホットコーヒーひとつを注文して2人や3人で回し飲みする人もいるようだが……。それらの行為はモラルの点からしてオススメできないが、おかわり自由という点は非常に嬉しいかぎり。 おかわり無料とはいえ、限度もある。閉店時間を過ぎたらその場でおかわり特典は終了する。また、24時間営業でも清掃時間は店舗内で飲食ができない
ビューンは、同社が運営するコンテンツ配信サービス「ビューン」について、iPhone/iPod touch向け正式サービスを再開すると発表した。8月17日午前0時からWi-Fi限定版の正式サービスが再開され、同日から30日の無料期間がスタート。無料期間終了後に継続して利用する場合は、350円/月の月額利用料を支払うことになる。 ビューンは30以上の新聞、雑誌のコンテンツを配信するサービス。6月1日にサービスを開始したが、予想を超えるアクセスが集中したため、サービスを一時停止。iPad向けWi-Fi版サービスは6月29日にプレ配信を開始し、7月6日に正式サービスを再開した。 iPhone/iPod touch向けWi-Fi版サービスは、7月30日からプレ配信を開始しており、8月17日から正式サービスを再開する。 なお同社は、iPad/iPhone向け3G版サービスの提供時期については未定として
3ヶ月前はiPadの大きな美画面のない暮らしなんて想像もできなかったのに、今は普通に暮らしてます、iPad抜きで。iPhone 4買ってからiPadほとんど使わなくなっちゃったんですよ。ったくねえ。 一番の問題はスクリーンですね。残りのところは同じなのに、目がちっこいパッケージのピクセルに慣れちゃってるんですね..。 あと、バンパー装着するとiPhoneの方が手に持った感触もカジュアルな用途向きという感じ。雑誌や類似のサイズの媒体も片手はキツいですよね? ちょうどあれと同じで、iPadもフォルム的に厚みがあるので片手で持つのはちょいとキツい。 でもやっぱり原因はアプリかなあ。最初のiPad対応アプリのラッシュの間はまだしも、ギズはもっと期待してましたからね。編集部がまとめた「今週のアプリ」にザッと目を通してみた後では、デベロッパーがiPad版に同等の力を注いでないのは一目瞭然です。出てこな
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