読者の皆様、昨今のゲームではフォトリアリスティックなグラフィックによるドラマチックな作品も随分増えましたね。今回の記事では写実的なグラフィックではない作品、それもドット絵の名作Steamゲーム・RPG&ADV編を7選して皆様にお届け致します。 まずはRPGから16bitより愛を込めてライツカメラアクティング! ◆ 目次 RPG編 1P:『Undertale』 2P:『Anodyne』 3P:『LISA』 4P:『One Way Heroics』 ADV編 5P:『2064: Read Only Memories』 6P:『Replica』 7P:『Dropsy』 ◆『Undertale』 価格:980円 開発元:tobyfox 開発年:2015年 ジャンル:RPG ――愛と狂気 超有名タイトルとなった本作ですが、グラフィックはドット絵を採用しています。それ故の暖かみや、想像力への働きかけが
Happy anniversary, @Xbox! Congratulations on 15 fantastic years. pic.twitter.com/BjGHjZG11d Nintendo of America (@NintendoAmerica) 2016年11月15日 米国で11月15日に発売15周年を迎えたMicrosoftのゲームハード「Xbox」ですが、海外ファンなどからのお祝いに併せて、海外任天堂公式Twitterアカウントからも祝賀メッセージが届いています。 @NintendoAmericaは「Xbox」が歩んできた15周年の道のりを祝うコメントと共に、おなじみのマリオのイメージを投稿。Microsoftとはゲーム業界で肩を並べる同胞でありライバルでもある任天堂ですが、「Xbox」を心から祝うこのメッセージには海外メディアやファンからも大きな注目が集まっている様子
ビデオゲーム専門のYouTubeチャンネルの「Prestige Clips」は、エレクトロニック・アーツのFPS『バトルフィールド 1(BATTLEFIELD 1)』の珍プレー好プレー映像を公開しました。 映像前半には、看護兵が大勢の味方を蘇生しまくったり、突撃してくる飛行機をサイドカーで紙一重で避けたりと、『BF1』プレイヤーが起こした数々の好プレーシーンが収められています。映像の後半では、ボタンの押し間違いで中々医療パックが取り出せない看護兵のプレイヤーや、グリッチによって宙を舞う戦車などの珍プレーシーンが映し出されています。 なお、同チャンネルでは、様々なゲーム作品の珍プレー好プレー映像を公開しているので、興味のある読者はこちらからどうぞ。 《真ゲマ》 吉田輝和の絵日記やトイレオブザイヤー、ギャグ漫画「ヴァンパイアハンター・トド丸」、洋ゲー漫画「メガロポリス・ノックダウン・リローデッ
海外YouTuberのTsuko G氏は、アフリカの膜鳴楽器カズーで、コナミが手掛けた横スクロールアクション『悪魔城ドラキュラ』のBGMを演奏しています。 今回演奏されたのは、同作のSTAGE1などで流れるBGM「Vampire Killer」です。同氏は、この曲を1人6役で演奏。オリジナルの曲と雰囲気は異なりますが、アフリカの膜鳴楽器カズーによって独特の魅力を醸し出していますね。 なお、同氏はこれまでも様々なゲームミュージックをカズーで演奏しているので、以下でいくつか紹介します。 《真ゲマ》 吉田輝和の絵日記やトイレオブザイヤー、ギャグ漫画「ヴァンパイアハンター・トド丸」、洋ゲー漫画「メガロポリス・ノックダウン・リローデッド」など、これまでゲームメディア業界に影響を与える様々な企画を立ち上げてきました。他社メディアでも活動中なので、気軽にお仕事の依頼をお願いします。 ちなみに、ユウキレイ
エレクトロニック・アーツの所属スタジオDICEが手掛けるFPSシリーズ最新作『バトルフィールド1(Battlefield 1)』。本作をきっかけに、『バトルフィールド』シリーズを初めてプレイした方も多いのではないでしょうか。そこで本稿では、初心者向けに、シリーズお馴染みの要素であるカスタムエンブレムの作成手順を紹介します。 ■エンブレムとは? 『バトルフィールド1』では、『バトルフィールド4』や『バトルフィールド ハードライン』と同様に、カスタマイズしたエンブレムを作成することができます。カスタマイズしたエンブレムを適用することで、プレイヤー兵士のユニフォーム・銃・乗り物にあるデフォルトマークの代わりに、自分のカスタムエンブレムが表示されるようになります。また、相手兵士をキルした際に、相手の画面に自分のカスタムエンブレムが表示されるようにもなります。 ■カスタムエンブレムの作り方 カスタム
2016年5月10日に全世界で同時発売され、初週の累計実売本数が270万本を突破した人気シリーズ最新作『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝(Uncharted 4: A Thief's End)』ですが、海外フィルムメーカーFreakin Radが本作のゲームプレイを実写で再現しました。 ネイトの活躍が見事に再現されたこの映像は、よく見ると切れ目なしのワンカット。その流れるようなカメラの動きがよりゲームプレイらしさを醸し出しています。舞台裏映像も公開されており、ドローンを駆使した撮影風景を見ることができます。ワンカットでの撮影ということで、出演者・スタッフともに非常に綿密な打ち合わせを行ったのではないでしょうか。
海外ファンPaul Johnson氏が制作していた『R-TYPE』の自主制作アニメ「Game Master: R-TYPE」が遂に完成し、YouTubeチャンネル"mashed"で公開されました。完成版となった映像には日本語字幕も用意されています。 本アニメは初代『R-TYPE』のステージ1をテーマにした作品となっており、80年代の日本アニメに影響を受けた表現技法が随所に見られます。ストーリーラインもしっかりと作られており、製作途中の映像で感じた疑問点も「なるほど、そういうことだったのか」と納得。最後には次回作を感じさせるシーンもあり、氏の今後の活動に期待が寄せられます。 R-TYPE動画は遂に@mashedで出る!「CC」をクリックすれば日本語字幕もある。https://t.co/nFus05zWhG 皆様の期待を裏切ってないことが私の個人的な願いですけど、厳しい批判をぜひ与えてください
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