▼編集後記: 今回紹介した GoToMyPC ですが、私は今度サンフランシスコに海外出張にいく用事があるので、そこで大活躍する予定です。その間、職場の Mac の電源を入れっぱなしなのは嫌なので、スケジューリング機能を利用して決まった時間に起動、決まった時間にシャットダウンするように設定しようとしているところです。 しかし留守中の同僚のみなさんにしてみれば、いきなり私の Mac が起動したり、勝手にシャットダウンしているのでちょっと気味が悪いかも?
良書は、非常に役に立つ! 自分は、基本的に「個人の人生は、個人の責任」だと思っているので、「本を読め!」というつもりは、無いんですよね。読みたくなけりゃ、別に読まなきゃいい。ただ、もしあなたが、今なにか困っていたり、悩みがあったり、もっと人間関係良くしたいなど考えているとしたら、「本を読んだ方がゼッタイ良い」と思います。もちろん仕事にも役立ちますよ。 自分がどういう経緯で本を読むようになったか。オススメの読書術、読んだ後のフォローなどを紹介しているので、参考にしてみて下さい。 「本と書店の活用」コーナー全体図 このコーナーの全体図は、以下の通りです。矢印の個所をクリックすると、該当ページに移動します。(画面右のナビゲーションでも、お好きなページに移動できます) 下記のナビゲーションを辿っていくと、コーナー全体(8ページ)を順番に閲覧することができるので、オススメです。
毎日夕方の5時半には職場を「お先に失礼」して、それでいて一線の研究者として成果を上げ、人気ブログを書く方法があるとしたら? そんな方法があるなら、私こそそれを真っ先に実践してみたいです。 Study Hacks の管理人で MIT のポスドクが本業の Cal Newport さんのゲスト投稿がまさにこうした成果をたたき出すためのコツとマインドセットについて触れていて、うーんとうならされました。 まずは信じられない彼の活躍ぶりですが、MIT のポスドクとして研究を本業とし、プロシーディングも含めて 10 本の論文を書き、本を執筆したうえで、Study Hacks のブログも維持しているというのに、彼が働いている時間は毎日 8:30 から 17:30 の間だというのです。かれはこの5時半以降を完全にフリーにしておくのが好きだということで、運動や犬の散歩の時間も含めてこの時間までには完了させるよ
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