気軽に他人にカメラを向ける、女性は本当に気楽にカメラを向ける。目立たないようにやってるだけかもしれないないけれど、男性には殆どいない。私を撮影しているわけではないのはわかる、その目の前の料理を撮影したいということはわかる。それでも、カメラを構えレンズがこちらに向いていてシャッター音がしたら不快なのだ。構図が決まらないのか光線の問題なのか、テーブルの周りをぐるぐる歩き回られるのも不快なのだ。頼むから落ち着いて食事をさせてくれ。ツイートする
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Image by hiren.info 私が死んでもネットの向こうにいる人たちは誰も気づかないだろう。ネットで知り合った人に近々会う予定はないし、近所に住んでいる人もいない。家族がブログやTwitterで公表しない限り、誰もその事実を知ることはない。だが、心臓が止まってもなおツイートし続けるシステムがあったら? LivesOnは、人が亡くなった後も身代わりになってツイートするプログラム。今のところ対応言語は英語だけだが、生前のTwitterの呟きから嗜好や思想を分析して、アルゴリズムを生成するそうだ。ロンドン大学クイーン・メアリーと協力して開発されているこのサービスは、今年3月に詳細が発表される。 攻殻機動隊のオープニングナレーションを思い出す。 あらゆるネットが眼根を巡らせ、光や電子となった意思をある一方向に向かわせたとしても、"孤人"が複合体としての"個"になるほどには情報化されていな
1人でも多くの人に遊んで欲しいという関係者の思いがあり、すべてフリーで配信することになりました。(有料でDLしてくれたみなさま、急にフリーにしてしまって申し訳ない) 作家が亡くなったって作品は生きているのだ。 とても彼らしいゲームだと思います。 みなさまぜひ遊んでください。 newtonica newtonica2 newtonica resort コメントは受け付けていません。
先般、量産型堀江貴文とか書きましたが、揶揄の文脈はないということで冒頭に申し上げておくところでありますが。 与沢翼が国生さゆり夫妻との写真をアップ(訂正あり) http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/02/post-a60c.html すでに立ち直ってると聞いていたんですけど、文春の記事を読むと「与沢氏は債権者に一円も返していません」とのことで、破産手続きは終わってないようですね。 んで、アムウェイで儲けたんですかそうですか。 それにしても、誰がどういう担ぎ方をしているのか興味深いところですね。ぶっちゃけ、本人だけの知識や経験でこれだけのことができるとは思えないし、指南役とされる人は表に出たくなさそうにしているし、いったいどういう状況なのでありましょう。 事業の実態もいまひとつ見えず、自己破産したままで管財人が申請代理人を訴えているという話なので、明らか
去年の話になりますが、ある統計を元にした2つの記事が注目されたことがありました。 Afternoon Cafe 日本の貧困対策がどれほど貧困かよく分かる数字(BLOGOS版) 自力で生きていけない人たちを国や政府は助けるべきだとは思わないと言う人が日本では三人に一人以上もいることがアンケートでわかりました。 日本 38% アメリカ 28% イギリス 8% フランス 8% ドイツ 7% 中国 9% インド 8% 日本はなんという生きにくい国なのでしょうか。 「人様に迷惑をかけるな」という日本的な美徳は、度が過ぎれば他人に冷酷であることの裏返しでもあります。(中略)こういう冷酷な国民性だから生活保護をサディスティックに攻撃する政治になるのか、それともこういう政治だから人々の心がささくれ立って冷酷になってしまうのか、卵が先か鶏が先かですが、どこかでこの閉じたスパイラルを断ち切らねばいけませんね。
インターネットや携帯電話を通じた音楽配信の去年1年間の売り上げは540億円余りで、ピークだった4年前のおよそ60%にとどまりました。 業界団体は「海賊版を無料で配信する違法なサイトの利用者が後を絶たないため」と分析しています。 日本レコード協会のまとめによりますと、インターネットや携帯電話を通じた音楽配信の去年1年間の売り上げは542億9800万円で、前の年に比べて25%減少しました。 音楽配信の売り上げはここ数年、減少が続き、ピークだった平成21年のおよそ910億円と比べて、60%程度に縮小したことになります。 日本レコード協会では「海賊版を無料で配信する違法なサイトからダウンロードする人が、後を絶たないため」と分析しています。 この問題を巡っては、去年10月、改正著作権法が施行されて、海賊版をダウンロードした人に対する罰則が適用されることになりました。 しかし、これまでに摘発された事例
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