2019年7月26日のブックマーク (9件)

  • NHKは受信料を廃止して税金で運営すべき理由

    経済評論家。1981年東京大学法学部卒、日興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済調査関係の仕事に従事。2005年に銀行を退職し、久留米大学に移る。2022年に大学を定年退職となり、現職。著書は『経済暴論: 誰も言わなかった「社会とマネー」の奇怪な正体』(河出書房新社)など、多数。 重要ニュース解説「今を読む」 めまぐるしく変化する世の中で、あふれる情報に付いていくだけでも大変だ。そこで、押さえておきたい重要ニュースを日興業銀行(元みずほ銀行)の調査部出身で久留米大学商学部教授の塚崎公義さんに分かりやすく解説してもらう。 バックナンバー一覧 先日までの参議院議員選挙期間中、「NHKをぶっ壊す」というフレーズを何度も耳にしたので、NHKのあり方について考えてみた。NHKは受信料を廃止して、運営費用は税金で賄うべきである。もっとも、「真に公共放送として必要な部分」以外は分社化して民営化すべき

    NHKは受信料を廃止して税金で運営すべき理由
  • インド「おれんち来ないか詐欺」経験者です。

    忘れかけてたけど、話題だから。 2013年くらいの経験をうろ覚えで。 大学を休学した俺は、『深夜特急』に影響された量産型バックパッカーとして、東南アジアとインドを放浪してた。既にiPhoneのある時期だったから(4か5だったかな?)、大した苦労もせず。 東南アジアで3ヶ月くらい過ごして、まだその頃は民主化されてなかったミャンマーを陸路で越えるのが無理と判明。バンコクのインド領事館でビザを取って、飛行機でカルカッタへ飛んだ。 バンコクで買ったコピーのロンリープラネット片手に、カルカッタの刑務所の様な宿(4畳でベッド以外何もない。共用のシャワーは水しか出ない)の前で日語話すインド人2人組に声を掛けられた。日語勉強中とか言ってたかな。あと「この通りで先日欧米人が殺された」とか言ってた。 2人組と一緒にカルカッタでインド映画みたり、例のごとくマリファナの話になったりで、酒飲んで夜まで過ごした。

    インド「おれんち来ないか詐欺」経験者です。
  • コルカタで「ガヤの実家に行こう」と誘ってくる男は詐欺師です | たびそら 写真家・三井昌志

    コルカタの詐欺師ラージ インド東部の都市コルカタには、日旅行者に親しげに話しかけてきて「ガヤの近くの実家に一緒に行こう」と誘ってくるラージ(サーフ・ラージ・カーン)という詐欺師がいます。家族ぐるみで親しく付き合って信用させて、何日も後になってからあの手この手でお金をだまし取る(35万円も取られたという旅行者もいた)という狡猾な手を使ってくるのです。僕がこの「コルカタの詐欺師」についてブログに書いたのは2012年のことですが、この詐欺師は懲りることなく、警察に捕まることもなく、今もなお日旅行者を騙し続けています。 この「コルカタの詐欺師」の現在について詳しく知ることになったのは、数日前に一通のメールを受け取ったからでした。差出人は今インドを旅している日旅行者の母親Aさんで、「息子がコルカタの詐欺師に騙されて、行方不明になっている」という内容でした。文面が切実だったので、すぐに返事

    コルカタで「ガヤの実家に行こう」と誘ってくる男は詐欺師です | たびそら 写真家・三井昌志
  • 子宮頸がんワクチンは危険なのでしょうか|医学生こーたのひよっ子クリニック

    皆さんは、子宮頸(けい)がんワクチン(HPVワクチン)は重篤な副反応を生じる危険なワクチンだと思いますか。センセーショナルな報道やSNSの投稿などによって「危険なワクチン」と判断されている方も多いと思います。結論から申し上げると、さまざまな科学的研究で「ワクチンとワクチン接種後に現れる副作用とされている症状には、因果関係があるとはいえない」と決着がついています。 もちろん世界中で安全性が確認されているからといって、日でも安全であるとは限りません。その可能性を検討するために日人へのワクチン接種の安全性を調査した「名古屋スタディ」という研究があります。これは「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会愛知支部」が出した要望書に名古屋市長が応え、鈴木貞夫氏を中心とした名古屋市立大学医学部公衆衛生学分野が実施。この研究でも「子宮頸がんワクチンの安全性への問題は認められない」と結論づけられました。 現在

    子宮頸がんワクチンは危険なのでしょうか|医学生こーたのひよっ子クリニック
  • HPVワクチン 厚労省はいつ積極的勧奨を再開するのですか?

    その間、接種率は70%以上から1%未満に落ち込み、日は先進国で唯一、若い女性を子宮頸がんから守れない国として、国内外からの批判を浴びています。 予防接種行政に長年携わり、HPVワクチンの政策決定にも関わってきた元厚生労働省健康課長で、現在環境省審議官の正林督章(とくあき)さんに、なぜ厚労省は積極的勧奨を再開しないのか伺いました。 マスコミの報道が世論を作ったーーHPVワクチンなのですが、なぜ積極的勧奨を中止したまま6年以上も引っ張っているんですか? 今となっては、マスコミの方からそのように言われてしまうのですね。 ーーそれはマスコミがHPVワクチンは危険だという印象をミスリードしてきたという意味ですか? 積極的勧奨を差し控えた当時の世論には、マスコミの影響が少なからずありました。 ーー予防接種行政を担う役所として、当時のメディアの報道に対して不満がおありですか? 科学的なことをよく把握し

    HPVワクチン 厚労省はいつ積極的勧奨を再開するのですか?
  • AIで自動生成され続ける「無限デスメタル」「無限フリージャズ」が狂気の沙汰

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    AIで自動生成され続ける「無限デスメタル」「無限フリージャズ」が狂気の沙汰
  • 認知症女性、かんぽに月25万円 収入13万円、貯金底つく…「これは犯罪だ」次男怒り(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    昨年6月、山口県山陽小野田市の女性(71)宅を訪れた親族男性が、郵便受けにあった2通の督促状を見つけた。送り主はかんぽ生命保険。滞納分の保険料約42万円の支払いを求める内容だった。 【写真】「あと2件アポ取れるまでは社員にも負荷を」郵便局幹部に上司から送られたメール 女性は軽度の認知症を患い、小学校時代から引きこもりがちだった長男(42)と2人暮らし。親族男性が女性宅を探すと、保険証書が次々と見つかった。2017年5月に一度に5件、その後も契約を繰り返し、1年間で11件の保険に加入させられていた。うち5件は、ほとんど同じ内容の終身保険だった。 女性の収入は年金など月約13万円。保険によって死亡や入院時の保障が受けられるとはいえ、月額保険料は支払い能力を大幅に超える25万円以上に上っていた。 「分からない。郵便局の人に任せているから」と女性。通帳を確認すると、1年間で支払った保険料は200万

    認知症女性、かんぽに月25万円 収入13万円、貯金底つく…「これは犯罪だ」次男怒り(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
  • 冷奴にかけたら美味しいもの

    最近、恥ずかしながら冷奴をよくべる。 べるラー油とかショー油をかけるのが多いけど、薬味も生姜やごま、卵、ネギなど限られたものばかりで飽きてきた。 この前美味しかったのは麻婆豆腐くらいだけど、新たなステージに進みたい。

    冷奴にかけたら美味しいもの
    masaniisan
    masaniisan 2019/07/26
    鰹節としょっつるも旨い。青じそドレッシングも爽やかで好き。そもそもいい豆腐だと何もかけなくても美味かったりするけど。
  • 「壊れる可能性高いのかなと」佐々木温存の訳/岩手 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ

    大船渡・国保陽平監督(32)が決勝での「佐々木温存」を貫き通した。 「故障を防ぐためです。未来があるので。甲子園はもちろん素晴らしい舞台で、勝てば待っているのは分かっていたのですが、3年間朗希を見てきて、これは壊れる可能性が高いのかなと、私には決断できました。佐々木朗希が投げなくても勝利を目指せると思いましたが(相手の)守備で封じられてしまった」。途中起用もしない意向は選手には伝えていなかった。 「守備があるとスローイングを100%で投げてしまう可能性もあるし、スイングも同じ。それならフルスイングできる(他の)野手の方が良いのかなという判断です」と説明した。代役先発に準々決勝の久慈戦で好投した大和田健人(3年)や和田吟太(3年)を起用しなかったのも、疲労や故障の予防を考慮した。 これまでは選手と会話し、相談しながら選手起用やチーム方針などを決めてきた前例もあった。サインをあまり出さないスタ

    「壊れる可能性高いのかなと」佐々木温存の訳/岩手 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ