2023年9月19日のブックマーク (6件)

  • ファン・サポーターのみなさまへ | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE

    天皇杯 JFA 第103回全日サッカー選手権大会 ラウンド16(4回戦) 名古屋グランパス戦において、試合運営管理規定違反行為をクラブとして防止できなかったこと、および安全確保のために適切な措置を講じなかったことに対し、日サッカー協会様より、2024年度天皇杯(天皇杯JFA第104回全日サッカー選手権大会)の参加資格の剥奪と譴責(始末書の提出)という処分が科されました。 事案の発生により、これまで多くのサッカー関係者やファン・サポーターのみなさまのご努力によって形成されてきた、スタジアム観戦への好意的なイメージを深く傷つけてしまったことはサッカー界、スポーツ界に身を置く者として痛恨の極みであり、その責任を痛感しております。 また当然のことと承知しておりますが、事案発生以降、多方面からご意見、お叱りを頂戴しており、その多くは発生した違反行為へのクラブの対応に関するものでした。 そし

    ファン・サポーターのみなさまへ | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE
    masaniisan
    masaniisan 2023/09/19
    遅かったが、必要なことをようやく表明した。今後は毅然とした対応を。フーリガンと決別しないとJリーグそのものを危うくする。
  • 浦和レッズサポーターによる違反行為について(第四報) | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE

    天皇杯 JFA 第103回全日サッカー選手権大会 ラウンド16(4回戦) 名古屋グランパス戦(以下、件試合)において発生いたしました、浦和レッズサポーターによる試合運営管理規定違反行為(以下、件行為)につきまして続報をお伝えさせていただきます。 改めまして、この度は名古屋グランパスのサポーターのみなさまを始めとした、大変多くのみなさまにご迷惑をお掛けいたしまして、誠に申し訳ございませんでした。 心よりお詫び申し上げます。 日、9月19日(火)に公益財団法人日サッカー協会(以下、JFA)様より、件行為に関する弊クラブへの処分の通達を受けましたことを謹んでご報告申し上げます。 ■弊クラブへの処分 【処分内容】 1.2024年度天皇杯(天皇杯JFA第104回全日サッカー選手権大会)の参加資格の剥奪 2.譴責(始末書の提出) 【処分理由】 件試合において、試合終了から約20分後より

    浦和レッズサポーターによる違反行為について(第四報) | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE
    masaniisan
    masaniisan 2023/09/19
    まずは暴れる奴らはサポーターじゃないし認めないと、キッパリ決別宣言しよう。話はそこからだ。/ようやく言った。/ https://www.urawa-reds.co.jp/clubinfo/203887/
  • 【規律委員会】 2023年9月19日付 公表

    Jリーグを頂点としたピラミッド型のリーグ構造を形成し、各年代、各カテゴリーのチームが参加できる各種大会・リーグを整備しています。

    【規律委員会】 2023年9月19日付 公表
  • なぜ保育士は保護者に一秒でも早くお迎えに来て欲しいか説明しよう

    大前提として、保育園は日の未来縮図である。 同じ保育園に通えど子どもの間の格差は凄まじいものがあり、上はパワーカップルキラキラ保護者から、生活保護や精神疾患、要保護家庭、介護で潰れかけている保護者まで、公立校以上に激しい家庭環境の違いが存在することを頭に入れて欲しい。 そして保育園は福祉施設であり、家庭環境が厳しい子どもを救うことが元々の存在意義。 それでは、保育園の仕事がどのように増えていったか大まかに見ていこう。 大体30年ほど ・保育は大雑把にいうと、預かっていれば良いというもの。 保母さんは子どもの様子を見ながら保育を自由にできていた。 ・この頃は主に、シンママや教員看護師の共働きが多くクレームもほぼない。 ・子どもの喧嘩に親は介入しなかった。 ・大体17.18時にほとんどの子供が帰るが、一部の厳しい家庭のことを考え延長保育がスタート。 延長保育は18時から19時までだが、1人2

    なぜ保育士は保護者に一秒でも早くお迎えに来て欲しいか説明しよう
    masaniisan
    masaniisan 2023/09/19
    ミスると死ぬので仕方ない部分もあるけど、保育に限らず日本社会は無謬性を求めすぎなので書類仕事が無限に増えていく。保育園で署名には協力した。預ける親も限界なのでお迎え遅いのもたまには許してあげて欲しい。
  • 櫻井翔のラグビー日本代表アンバサダー起用を仏紙が批判 ジャニーズ性加害問題を受けて(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

    8日開幕のラグビーW杯を前に、「ジャパンラグビーアンバサダー2023」に起用されている櫻井翔が、開催地フランスで批判を浴びている。 【写真】元気だった頃のジャニー喜多川氏 櫻井は5月に、フランスW杯に臨むラグビー日本代表の認知度向上などを図る「ジャパンラグビーアンバサダー2023」に就任。期間はW杯終了後の11月20日までとなっており、W杯へ向けた盛り上げなどを目的として各種イベントに出演してきた。 だが、ジャニーズ事務所の性加害問題を受けて、W杯開催国フランスで櫻井のアンバサダー起用が疑問視されている。 フランス大手紙「ル・モンド」は「日の有力なボーイズグループ事務所であるジャニーズ事務所内の性的虐待スキャンダルは、9月8日から10月28日までフランスで開催されるW杯期間中の日本代表ラグビー選手たちの〝叙事詩〟の一部となる可能性がある」と櫻井の起用でW杯にも影響が出ると指摘する。 同紙

    櫻井翔のラグビー日本代表アンバサダー起用を仏紙が批判 ジャニーズ性加害問題を受けて(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
    masaniisan
    masaniisan 2023/09/19
    外野が彼に辞めろという権利はないが、起用を批判することは自由。彼が例えば事務所退所を申し出たら、櫻井氏個人の資質で受けている仕事なら辞めても続けられるかもしれんが、事務所枠なら続かない。協会はどっち?
  • ラグビーW杯2023 9月18日プール第2週 日本 vs イングランド レビュー

    残暑もようやくその勢いを失いつつある9月半ばの初秋、月曜未明のキックオフは普通だったら観戦するのを躊躇する時間帯だが、幸いにも日は今日、3連休の最終日だ。 おはようございます、こんにちは、こんばんは。 レビュー増田です。 フランスで開幕したラグビーW杯は2週目、日本代表はラグビーの母国、イングランドと対戦する。 このイングランド、対戦成績でいうと、日は勝てたことがない。 ただ「勝てたことがない」でいうと日は南アフリカにもアイルランドにも勝ててなかったわけで、それがいつ「勝ったことがある」に変わるかはわからない。 実際、日はすでに全ての国に警戒されるまで地位を上げてきており、強豪国といえど研究を重ね、策を練って当たるようになってきている。 国際的に認知されている日の強みといえば、ボールを保持しての素早い展開であり、保持しての攻めは強豪国も手を焼くものだ。 なので、増田としては多くの

    ラグビーW杯2023 9月18日プール第2週 日本 vs イングランド レビュー