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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2)

  • ASTEC-XなどでXDMCP接続ができない

    Linux(UNIXプラットフォームなど)では,コントロールするディスプレイに接続するためのプロトコルを,X Display Manager Connection Protocol(XDMCP)と呼ぶ。 ASTEC-Xで接続方法を設定するウィンドウ。上側にXDMCPのチェックボックスがあることが分かる 「ASTEC-X」(アステック)や「Reflection X」(サイバネットシステム)に代表されるPC Xサーバソフト。Windows上でXサーバを動作させることで,Windows上でX Windowが利用できる便利なソフトだ。これらのXサーバソフトを利用してXDMCP接続したい場合,サーバ側の設定によっては次のようなエラーメッセージが表示されてうまく接続できないことがある。 このような場合には,次に挙げる4ファイルの設定を確認してみればよい。 まず最初にマシン起動時に適切なランレベルになる

    ASTEC-XなどでXDMCP接続ができない
  • はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール

    関連記事 rsyncを使った熟練者レベルのバックアップ rsyncを使いこなせば、あなたが想定するバックアップのニーズのほとんどに対応できるようになる。ここでは、あなたをrsyncマスターにするためのポイントを解説する。 FreeNASで家庭内LANにストレージを簡単に追加する FreeNASは企業での利用に実力を発揮するだけでなく、普通のSOHOユーザーでも十分に活用できる使いやすさも備えている。ここでは、rsyncによるバックアップ用およびFTPサーバとして簡単に使えるNASデバイスを、個人用のLANに追加する方法を紹介する。

    はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール
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