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  • 仮想通貨ビットコインETFの審査が3度目の延期へ!2019年2月27日まで - 仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

    米国証券取引委員会(SEC)は、先日、現在最も有力視されているVanEckのビットコインETFの申請の最終判断の期限の延期を発表しました。 一体、なぜ何度も延期が起きているのでしょうか? 仮想通貨ビットコインETFの審査の最終判断期限が3度目の延期へThe Commission may extend the period for issuing an order approving or disapproving the proposed rule change, however, by not more than 60 days if the Commission determines that a longer period is appropriate and publishes reasons for such determination. The proposed rule ch

    仮想通貨ビットコインETFの審査が3度目の延期へ!2019年2月27日まで - 仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ
    masansa
    masansa 2018/12/08
    たしかにこれだけボラのある仮想通貨のETFってどうなんだろう・・・
  • ウェブボットチャレンジのご報告。2018年の仮想通貨暴落でえらいことになっていました・・・ - 仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

    昨日、クリフハイさんの12月のWebbotのレポートが配布されました。 そして、その中から日の取引所ではなかなか購入することのできない3銘柄を購入してみました。 ※実験的な企画ですので、真似されないことを推奨します。相場が上昇し続けて... このチャレンジは12月の最も伸びている時に5万円で始めた企画です。 以前行ったコインチェックチャレンジや草コインチャレンジと同じ額です。 当時、仮想通貨全体の相場が非常に良く、草コインチャレンジあっという間に終わってしまったので、このチャレンジを開始しています。 ※ウェブボットは、感情を読み取る機械であり、正確にはAIとは違いますが、AIチャレンジと名づけました。 ・OMG(オミセゴー)・・・13.24OMG (0.013049BTC) ・NEO (ネオ)・・・2.4NEO (0.009939BTC) ・PPT(ポピュラス)・・・2.5PPT (0.

    ウェブボットチャレンジのご報告。2018年の仮想通貨暴落でえらいことになっていました・・・ - 仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ
    masansa
    masansa 2018/12/03
    初めて相場というものを知った僕にとってはいい経験でした。今考えれば明らかにバブルでしたよねぇ~(笑)
  • フォーブス400の2018年長者番付に仮想通貨業界のあの人物が初登場! - 仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

    2018年の「フォーブス400 2018」の長者番付に仮想通貨界の人物が初めてランクインしました。 一体、誰がランクインしたのでしょうか? 実はあの仮想通貨で有名な人物でした。 日はフォーブス400についてや、そのランクインした人物についての記事になります。 フォーブス400とは?発行者はフォーブスの米国の長者番付雑誌。 「400」の数の由来は、富豪階級の社交場であるカーネギーホールの収容数が400人だったことに、因(ちな)んでいるとのことです。 フォーブス400のウェブサイトは「こちら」 なお、今年の長者番付1位は、アマゾンの創業者であるジェフ・ベゾスさん。 資産総額は約1600億ドル(約18兆円)。 マイクロソフトの創業者であるビルゲイツさんの25年連続1位の記録を超え、1位に躍り出ました。ビルゲイツさんを抜いただけではなく、約1.6倍の差をつけたことで衝撃を与えました。 なお、日

    フォーブス400の2018年長者番付に仮想通貨業界のあの人物が初登場! - 仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ
    masansa
    masansa 2018/10/10
    それだけ仮想通貨に将来性があると思っている人がいるってことですね
  • 富山県の経済の活性化となるか!?県内で使える地域応援通貨が2018年11月に誕生 - 仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ

    SAMURAI Security株式会社のプレスリリース(2018年10月4日 09時30分)ブロックチェーン技術による地域通貨と分散型アプリケーションからなる地方創生プラットフォーム『Yell』を開発。富山県への提供を皮切りに、地方経済向けトークンエコノミー・ソリューションの提供を開始 「地方を応援したい。」 そんな気持ちから始まった地方創生プラットフォーム「Yell」が誕生しました。 正確な予定開始日時は11月21日から。 地方創生プラットフォームYellの仕組み 地方創生プロジェクト Yell TOYAMA 地域通貨である仮想通貨Yellを購入して、実店舗ではQRコードを利用して商品を購入する形になっています。またインターネットを使って架空の商店街で加盟店ページやオークションでも買い物ができるとのことです。 その地域のお酒造りなどの体験や、各種イベント等も商品として扱い、観光客の増加

    富山県の経済の活性化となるか!?県内で使える地域応援通貨が2018年11月に誕生 - 仮想通貨で90%以上の暴落を味わった猫のブログ
    masansa
    masansa 2018/10/05
    ん~消費者のメリットがあんまりないですね。個人的には地方を応援してるのですが、もっとほしいと思う仕組みが必要な気がします
  • ビットコインキャッシュ(BCH)とは?特徴や将来性、購入おすすめ取引所

    BCH基情報名前:BitcoinCash(ビットコインキャッシュ) 通貨単位:BCH コンセンサスアルゴリズム:PoW(Proof of Work) 発行上限:2100万枚 公式サイト :https://www.bitcoincash.org/ja/ 2017年8月にビットコインからわかれて生まれた、まだ新しい仮想通貨です。 BCHの特徴 ビットコインキャッシュの大きな特徴は以下の2点です。 ・手数料が安い 世界中のどこにいても1円以下(取引所手数料除く)の手数料! ・送金遅延が起こりにくい ブロックサイズ、つまり1度に情報をつめられる容量が大きいため送金遅延が起こりにくく、素早く送金ができます。 現在のビットコインキャッシュは32MBのブロックサイズは、ビットコインの32倍です。 これによりPaypal並の処理が可能になっています。 現状では完全にビットコインの性能を上回っています。

    ビットコインキャッシュ(BCH)とは?特徴や将来性、購入おすすめ取引所
    masansa
    masansa 2018/07/09
    すごくわかりやすい!BCHのデメリットも知りたかったです
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