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2017年8月7日のブックマーク (4件)

  • phaさんが「ニート」と名乗るべきではない2つの理由

    MarioMancuso 先日phaさんがブログで公表した「ビル丸ごとシェアハウス計画」が話題になっている。 これは純粋に面白そうだと自分も思った。 phaさんにかんしてはドキュメンタリーでも見せた行動だったり、労働に対する考え方に共感を覚え、肯定的に見ている人は多いだろう。自分もその1人である。しかし、個人的に、phaさんに変えてほしいことが1つある。それは自身を「ニート」と名乗ることである。 考え方の違いによる部分もあるかと思う。 ただ、 ▶ phaさんはニートではない。 また、 ▶ セミリタイアという素晴らしい考えが広がるのを阻害する。 という点で、このことを一度発信したいと思っていた。特に、後者の「セミリタイアという素晴らしい考えが広がるのを阻害する」点でニートと名乗ってほしくないという思いが強い。 この記事ではこれらについて詳しく述べていきたいと思う。 phaさんはニートではなく

    phaさんが「ニート」と名乗るべきではない2つの理由
    masao_hg
    masao_hg 2017/08/07
    セミリタイアのリタイアもネガティヴな印象があるのでニートにかわる三文字くらいの新しい呼び名が必要だな。
  • 深夜アニメが楽しめなくなった

    当方増田現在23歳社会人一年目である。 小学5年生のころ「撲殺天使ドクロちゃん」を観てから深夜アニメにはまっていった。2005年、涼宮ハルヒの憂などエポックメイキングな作品もあり、暇さえあればアニメを観る日々を過ごした。原作となったライトノベルも読み漁り時間を消費した。 中学生になってもアニメを観る毎日。地元はテレビ東京がネットされていないアニメ難民県だったがニコニコ動画の新着動画一覧に張り付いては夜な夜な視聴したのを覚えている。周りにもオタクは居たが「ケンコー全裸系水泳部 ウミショー」を観ているかと聞くと話が通じず残念だった。 高校に上がってもアニメを観ていたが3年生になってから大学受験に専念するとともに観なくなっていった。 大学に入ってからは所属研究室で研究に没頭し気づけば社会人になっていた。 中高でアニメを観るのに明け暮れた日々は何処へやら、今では深夜アニメを見ようとも思わない。毎

    深夜アニメが楽しめなくなった
    masao_hg
    masao_hg 2017/08/07
    そんなもんやろ。毎日決まった時間に何か見る生活とか二十歳超えたら無理。
  • 新卒面接で「サークル」や「ボランティア」など、担当者が分かりやすい話だけを聞いていると、社会と大学の断絶を加速するのでは。

    ちょっと極論になるかも知れませんが。 以前いた会社で、新卒の面接担当になったことが割と頻繁にありました。前途あるキラキラした若者たちの人生を、自分のようなしょーもない大人が左右していいものなのか、あれこれ悩んだものです。 私は専門の人事担当ではありませんので、大体の場合、人事担当を含めた何人かで学生さんとお話します。 一番多かったパターンは、他部署のリーダーも含めた数名と、学生さん数名との間でグループ面接を行うというパターンでした。 その期間を通じて、特に企業側の面接スタンスについて、強く疑問に思ったことが二つあります。 「なんで皆、ボランティア経験だとかリーダー経験だとか、大学や院での勉強、研究と関係ないことを聞きたがるんだろう」 「なんで皆、大学で何を学んできたのかについて全然興味がないんだろう」 この二つです。 私の認識が間違っていなければ、大学とは最高学府であって、日で最も純度の

    新卒面接で「サークル」や「ボランティア」など、担当者が分かりやすい話だけを聞いていると、社会と大学の断絶を加速するのでは。
    masao_hg
    masao_hg 2017/08/07
    “心理学を専攻した学生さんに対して、心理学の話題で互角に話せる気が全くしません。” ←結論でとる。話せる気がないなら無難な話しかせんわな。
  • ドラマ撮影で失明のスタントマン、労災認められず 背後にテレビ局の「やりがい搾取」 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    ドラマ撮影中の事故で、左目を失明したフリーの男性スタントマン(40代)が労災請求したところ、三田労働基準監督署が請求を却下していたことが分かった。男性は審査請求(不服申し立て)を行い、労災認定を目指している。 三田労基署が管轄する東京都港区には、NHKを除いた主要テレビ局(民放キー局)が集まっている。テレビ局は、俳優など「実演家」の労災保険料を払っておらず、男性の労災が認められるかどうかは、実演家の権利向上をめぐる分水嶺となりそうだ。 厚生労働省は近年、リーフレットなどを通し、個人事業主である実演家も「労働者性」があれば、労災は認められると発信している。男性を支援している映画監督で、日俳優連合(日俳連)理事でもある高瀬将嗣氏は、「労基署の判断は、厚労省の方針と真っ向から対立するものだ」と憤っている。 ●テレビ局は労災保険だけでなく、傷害保険にも未加入 高瀬氏によると、男性は201

    ドラマ撮影で失明のスタントマン、労災認められず 背後にテレビ局の「やりがい搾取」 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    masao_hg
    masao_hg 2017/08/07
    監督がいるのに指揮監督下にないとはこれいかに?