「スーパーマリオ 3Dワールド」などでディレクターを務めた林田 宏一氏は、ゲームデザインに「起承転結」を取り入れるという手法を採用しており、プレイしていくだけで「次に何をするべきか」などを理解できるような構成になっているとのこと。複雑なゲームシステムをチュートリアルだらけにならずにわかりやすく作り上げられた「スーパーマリオ 3Dワールド」のゲームデザインをわかりやすく解説した日本語字幕付きムービーが「Super Mario 3D World's 4 Step Level Design」です。 Super Mario 3D World's 4 Step Level Design | Game Maker's Toolkit - YouTube ゲーム制作者向けの動画を投稿しているGame Maker's Toolkitが、今回はスーパーマリオ 3Dワールドの「4段階のゲームデザイン」について