#DataMigrationNight にて発表したスライドです
![2000万アカウントの無停止データ移行の裏側](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bb5c0410fa2f223b48e13852b788d51347cc2591/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fe775d98d64be46aa9492619fb3a00552%2Fslide_0.jpg%3F8027646)
名古屋から東海地方の登山・アウトドア情報を発信しています。登山記録、登山口や付近の温泉の情報、初心者の方へ向けた情報など登山の情報をメインとして、愛知県・岐阜県・三重県で開催されるアウトドアイベントやイベントレポートも紹介しています。 登山人口の増加をコンセプトとした『東海地方のお山のフリーペーパーPO!』を2012年から発行しています。山へと踏み出すその一歩(PO!)のお手伝いができればと思います。PO!の詳細はこちらになります。
ペパボ研究所の松本です。Twitter上ではまつもとりー(@matsumotory)と呼ばれています。2017年5月23日付けで、京都大学博士(情報学)の学位を取得しました。長かったようで短かった僕のチャレンジが一段落しましたので、簡単にその話をご紹介します。 博士論文のタイトルは「Webサーバの高集積マルチテナントアーキテクチャに関する研究」です。博士論文も学位授与直後から公開可能として申請しておりますので、本エントリでも執筆した博士論文を公開します。公聴会で使ったスライドも合わせて公開します。 博士学位論文:Webサーバの高集積マルチテナントアーキテクチャに関する研究 公聴会スライド 博士論文に関する研究は、本エントリで述べるよりも、上記の論文や公聴会のスライドを読んだ方が分かりやすいと思いますので、本エントリでは学位取得に向けた動機や目的意識の変化について少しだけ振り返ってみたいと思
こんにちは。変なデジカメを集めるのが趣味のレビューブロガーろんすたです。 今回は「大須の食べ歩きグルメ」を一気に紹介します!大須には安くて美味しい持ち帰り可能なグルメ店が多くあり、最近では「大須=食べ歩きの街」みたいなイメージも強くなってきたと思いませんか? 自分は専門学校を卒業して社会人として初めて働いた街が大須だったので、この街には並々ならぬ思い入れがあります!お金のない社会人一年生時代、大須の安い食べ歩きグルメに何度救われたことか・・・ということで! 今回は全部で10店舗!大須の定番食べ歩きグルメから最新人気グルメまで一気に紹介していきます! 1.【揚げまん棒】大須食べ歩きのド定番!「納屋橋まんじゅう 万松庵 大須万松寺通店」 2.【生ジュース】老舗の果物屋さんが作る新鮮フルーツの生ジュース!「フルッタ ジ フルッタ」 3.【ブラジル料理】異国感あふれる驚異のブラジル揚げ餃子が旨い!
ひとことで言えば、「レビュー文化は良くない」ということになるだろうか。 Slack導入、そして同時期に開始した服装の自由化、バイモーダルという考え方の浸透、AIやブロックチェーンを活用したPOC等の取り組みによって、SIerとしてのセゾン情報システムズは、社内の雰囲気もずいぶんと変わってきた。 しかし、こうした取り組みだけではどうにもならないものも少なからずあった。 そのひとつは、「悪い報告がしづらい」ことだった。 これは他のSIerでも同様のことが多いのではないかと思うが、問題プロジェクトに認定されると、品質管理部のモニタリングが強化されたり、第三者によるプロジェクト監査が始まったり、経営会議での定期的な報告が求められたり、何をやっているのかとレビューでこっぴどく叩かれたり、、、。 そうした責任感から、遅れをキャッチアップできるよう少しでもがんばろう、と励まし合う中で、それなのに四方から
いまのところ25単位分(マスター修了に必要な単位数の約半分)の授業を取ったので感想を時系列でちょっとまとめたい。昔のやつは記憶が曖昧になっているけど。 CS243 プログラムの解析と最適化 (2014Q4)要するにコンパイラの最適化の授業。前半はデータフロー解析とかでかなり実用的な感じがしたが、後半は行列計算の命令の依存関係を抽出してベクトル最適化とか、ItaniumみたいにレジスタのたくさんあるCPUでループアンローリングするみたいな話で、実際に役に立つのかはよくわからなかった。 と、そのときは思ったが、巨大な行列の計算はよくあるので、興味を持てなかった僕がダメだっただけかもしれない。 とにかく難易度が高かった。かなりがんばって夜中までやっていたつもりだけどもっと真剣に取り組むべきだったかもしれない。なにせこれが最初の授業だったのでレベル感がよくわかっていなかった。教授がドラゴンブックの
ライター。編集工房PRESS F主宰。1956年生まれ。 水産経済新聞社、東京タイムズ社編集局社会部、文化部デスク、社会部長、金融証券部長、編集局総合デスクなどを経て、1990年に編集工房PRESS Fを設立。フリーの経済・産業ジャーナリストとしてダイヤモンド社、新潮社、野村インベスターリレーションズ(『IRmagazine』)、東京海上日動火災保険(代理店向け広報誌『Club Nextage』)、NTT持ち株会社(広報誌『365°』)、川崎重工業(技術広報誌『Kawasaki News』)などの各種媒体で記事執筆や企画構成活動を、またLIXIL、三井化学、日本航空など各社のサステナビリティ報告書の原稿執筆などを行う。 ドラッカー×経営者 組織が成果を上げ、その中の人たちが生き生きと働くことこそが社会を良くすると考え、マネジメントの理念や手法を体系化した「経営の巨人」ドラッカー。ドラッカー
IKEAの商品を使って、快適なパソコンデスク環境を整えている記事がいくつかあります。 リビングにIKEAで作る2畳の快適仕事環境 IKEAでつくる快適デスク環境 参考になる、とてもステキなエントリです。 しかし、部屋のサイズにちょうど合うアイテムがIKEAにない場合には、どうしたらいいのでしょうか。ミートボールや牛ローストやサーモンマリネを食べながら、ビールや赤ワインを飲んで途方に暮れるしかないのでしょうか。 答えは簡単。木工です。部屋のサイズを測り、自分で設計し、自分で作ればいいんです。D・I・Y!! D・I・Y!!。「ほしいものが、ほしいわ。」の精神ですよ。 というわけで、こんなパソコンデスクを作ってみました。 Arduinoを使った電子工作などが流行っていますが、次は、木工が流行しますよ、絶対。木工男子。来ます。来てます。木工男子にクラクラ。カッコイイとは、こういうことさ。木工は、奇
「早く社長から解き放ってくれ、というのが僕の意思。イノベーションに関わることなど、社長よりも得意なことがあると思っている。2~3年ぐらいは会社に通うけれど、“しょうがないジジイ”だなと言われる存在に早くなりたい」――。 コピーライターの糸井重里氏が設立した「株式会社ほぼ日(ほぼにち)」は3月16日、ついに東京証券取引所のジャスダック市場に株式上場を果たす。2月21日に開かれた上場前説明会で、現在68歳で社長を務める糸井氏が、「ポスト糸井」の後継者などについて聞かれて答えたのが冒頭のコメントだ。「そういう目で組織を見ているし、外から入ってくださる方がいるとしたらどういう方なのかなと探している最中」と糸井氏は続けた。 昨年12月に現社名に変更 社名については、糸井氏が1998年6月に開設したウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の略称「ほぼ日」に由来する。株式会社としては2002年10月に東京糸井
私はSSHクライアントPoderosaを開発・販売していますが、最近、従来のWindows版に加えてMac OSX版をXamarinを使って作成するという仕事をしましたので、そこでの知見をまとめておこうと思います。 Windows/OSXの両対応アプリを作る際の定石のようなものも見えてきました。 なおこの記事執筆時点ではOSX版Poderosaは開発終盤ですが未公開です。2017年4月に正式リリース予定です。 基礎知識おさらい Xamarin社は、源流はオープンソースの.NET環境ですが、現在はマイクロソフト傘下になっています。Xamarinの構成要素も多岐にわたり、C#コンパイラ、CLRランタイム、本家.NET互換の基本ライブラリ群、Xamarin FormsというiOS/android両対応のモバイルアプリを作る環境、Xamarin StudioというIDE、などいろいろありますが、こ
こんにちは、Kosukeです。:) IncrementsのQiitaプロダクトマネージャー及川卓也さんがMisocaへいらっしゃったので、インタビューさせて頂きました! (左から共同創業者 松本、及川さん、代表 豊吉、Kosuke) 及川卓也氏のプロフィール 一般社団法人情報支援レスキュー隊 代表理事。東京出身。早稲田大学理工学部卒。 専門だった探査工学に必要だったことからコンピューターサイエンスを学ぶ。 卒業後は外資系コンピューター企業にて、研究開発業務に従事。米国マイクロソフトに派遣され、Windowsの開発を行う。その後もWindows関連のプロジェクトに関わっていたが、どうせWindowsの仕事をするのならと、マイクロソフト株式会社(当時)に転職。 マイクロソフトではWindowsの開発を行い、最終的には日本語版と韓国語版のWindowsの開発の統括を務める。 2006年にグーグル
● 私がカルビーでやったこと カルビーの経営における私の取り組みは、「コスト・リダクション」と「イノベーション」の2つが根幹である。これは2009年6月にカルビーの会長兼CEOに就任以来一貫して変わらない。おかげさまで就任以来、増収増益を続けてきたが、これは逆に言えば、カルビーはそれまで持てるポテンシャルを十分に発揮できていなかったからだとも言える。 経営トップに就任するにあたり、私には2つのミッションが与えられていた。1990年代後半から延々と交渉を続けていたが合意に至っていなかったペプシコとの資本・業務提携に決着をつけること。もう一つが上場に向けた体制整備である。 ペプシコとの資本・業務提携は、思いの外あっさりと決着した。ペプシコがカルビー株式の20%を保有する。一方、カルビーはペプシコのスナック菓子販売子会社の日本法人(ジャパンフリトレー)を100%子会社化する。業務提携はおい
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