高市総務大臣は、午前5時前、総理大臣官邸に入り、その際、記者団に対し、「新たに他県に対して緊急援助隊の派遣を要請した。また、固定電話も含めて通じにくい状態であり、携帯電話の停波も深刻な状況だ」と述べました。
高市総務大臣は、午前5時前、総理大臣官邸に入り、その際、記者団に対し、「新たに他県に対して緊急援助隊の派遣を要請した。また、固定電話も含めて通じにくい状態であり、携帯電話の停波も深刻な状況だ」と述べました。
どうも!コバヤシです。 長男の高校生活もスタートし、現在は部活動の体験入部期間だそうです。野球部に入ることは決めてるんですが、なんか色々楽しんでるみたい。 そんな長男が、ラブレターをもらってきたよ!ヒューヒュー! 順を追って書きますね。 野球部に入るさだめ 長男が入った高校は近所の公立高校で、だから入ったんだけどももうひとつ理由がありまして。 この高校の校長が野球好きで中学生の大会を観戦に来てたりして、4番を打つ我が長男に眼を付けてくれてたんです。そのうち野球部の監督も連れてきたりして野球部に入ることは本人ある程度約束してたんですね。 そして順当に野球部に入ろうとしてます。 デカい長男 そして、ウチの長男なんだけど、巨漢です。 身長こそ175cm未満で止まっちゃった感はあるのですが、体重は止まりません。もうすぐ0.1トンに届きそうな勢いです。しかし筋肉はそれなりにあって、出てる腹とかも超カ
By samthor 2015年10月にリリースされたGoogleの提供するモバイル向けOS・Androidの最新バージョンが「Android 6.0 Marshmallow」です。2016年4月の時点でリリースから半年が経過した同OSですが、その驚きの使用率が明らかになりました。 Dashboards | Android Developers http://developer.android.com/about/dashboards/index.html#Platform Marshmallow is now installed on 4.6% of Android devices, doubling last month's figures http://www.neowin.net/news/marshmallow-is-now-installed-on-46-of-android-
文/高橋学(立命館大学 歴史都市防災研究所 環太平洋文明研究センター教授) 非常に「いやな位置」で発生した地震 4月14日21時26分に北緯32.7度、東経130.8度深さ11kmを震源とした、震度7、M6.5の地震が熊本県で発生した。いわゆる内陸直下型地震であり、2004年に起きた中越地震同様に多くの余震が続いている。 この地震は、非常に「いやな位置」で発生した地震である。というのも、この震源が阿蘇山のすぐふもとを走る布田川断層であると考えられるからだ。阿蘇山というのは、長野、静岡、愛知、和歌山から四国を突き抜け、九州に至る巨大な断層の集中帯の上にある。 このことを考慮すると、最悪の場合、長野や静岡、四国、九州で、今回と同じような内陸直下地震が立て続けに起こる可能性があるのだ。そして、その先には、南海トラフの巨大地震が控えている。 イメージとして、今回の熊本の地震は、2011年3月11日
16日未明、熊本県を震源とするマグニチュード7.3の大地震が起きるなど、熊本県や大分県で地震が相次いでいることについて、専門家は、14日の「熊本地震」を引き起こした断層から別の断層に地震活動が移ったように見えるとして、今後の活動に注意が必要だと指摘しています。 そのうえで、この地震のあと熊本県阿蘇地方や大分県西部や中部といった別の場所でも地震が相次いでいることについて、古村教授は「おとといからの地震は、いずれも『別府ー島原地溝帯』と呼ばれる地域で起きている。この地域には数多くの活断層があることが確認されており、おとといマグニチュード6.5の「熊本地震」を引き起こした断層から、近くにある別の断層に地震活動が移ったように見える」と指摘しています。 そのうえで、「地震活動が活発になっているため、今後、影響がどう広がるか注意する必要がある」と話しています。 広島大学の中田高名誉教授らの研究グループ
阿蘇山のある熊本県南阿蘇村で震度6強を観測するなど地震が相次いでいて、専門家は「火山活動に影響が無いとは言いきれない状況にある」と指摘しています。 火山噴火予知連絡会の副会長を務める九州大学の清水洋教授は、「震源の位置を詳しく解析しないとはっきりしたことは分からないが、きのうまでの地震活動と比べると、阿蘇山のかなり近い場所で規模の大きな地震が発生しているため、火山活動に影響がないとは言いきれない状況にある」と指摘しています。 そのうえで、「震度6強の地震のあと、阿蘇山の近くを震源とする地震が起きるなど、地震活動が阿蘇山の近くまで広がっていて、今後、注意深く監視する必要がある」と指摘しています。
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