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*BPMに関するmasapon1967のブックマーク (8)

  • BPMNを活用したビジネスプロセス・モデリング(4):ビジネス要件をBPMNで記述してみよう(後編) - ITmedia エンタープライズ

    第3回「ビジネス要件をBPMNで記述してみよう(前編)」に引き続き、複雑なビジネス要件を表現するために必要なバリエーションを紹介します。今回は「ゲートウェイ」と「シーケンスフロー」を対象として、業務の流れを詳細に記述する方法について説明します。 ◆ ゲートウェイのバリエーション 実際の業務においては、状況を判断して次に実行すべき作業を選択する、効率化を図るために複数の作業を分担して同時に実行するといったことが行われています。そのような事柄、まさに業務ノウハウとも呼べるような事柄を正確に表現することが業務の可視化において重要になります。そして、それらの事柄を表現するために使用するものが、シーケンスフローを複数に分流させたり、複数のフローを合流させたりするゲートウェイです。BPMNでは、複雑な業務であっても表現できるようにXORゲートウェイ、ORゲートウェイ、ANDゲートウェイといった3つのゲ

    BPMNを活用したビジネスプロセス・モデリング(4):ビジネス要件をBPMNで記述してみよう(後編) - ITmedia エンタープライズ
    masapon1967
    masapon1967 2008/06/28
    BPMNを活用したビジネスプロセス・モデリング(4) - ビジネス要件をBPMNで記述してみよう(後編)
  • ビジネス要件をBPMNで記述してみよう(前編)

    複雑なビジネス要件を表現しようとすると、第2回「BPMNの基要素を理解する」で解説した基要素だけでは力不足を感じます。そこで必要になるのが各基要素の詳細なバリエーションです。今回は、「アクティビティ」と「イベント」のバリエーションについて解説します。 アクティビティのバリエーション ■ 階層的なプロセス・モデリング ビジネスプロセスをモデリングする際に「ハイレベルなアクティビティをとらえてプロセス全体の概要を表すダイヤグラムを記述してから、別のダイヤグラムでローレベルな詳細にブレークダウンする」といった方法が取られることがあります。この階層的なモデリングを実現する図形要素が、アクティビティの内部にさらに下位のプロセスを持つ「サブプロセス」です。サブプロセスには、図1に示すように「折り畳まれたサブプロセス」と「展開されたサブプロセス」の2つがあります。折り畳まれたサブプロセスでは、下部

    ビジネス要件をBPMNで記述してみよう(前編)
    masapon1967
    masapon1967 2008/06/28
    BPMNを活用したビジネスプロセス・モデリング(3) - ビジネス要件をBPMNで記述してみよう(前編)
  • 「BPMN」の基本要素を理解する

    第1回「ビジネスを可視化するモデル記述言語BPMN」で説明したように、BPMNの図形要素は、基要素と詳細なバリエーションでその体系を構成しています。今回は、BPMN基礎編として、基要素の解説をします。 BPMNの基要素 BPMNで記述するモデルをビジネスプロセス図(Business Process Diagram)と呼びます(詳細はコラム参照)。ビジネスプロセス図は、11個ある基要素を理解するだけで、ある程度シンプルなプロセスであれば充分に記述することができるようになります。基要素の全てを図1に示しますが、まずは基要素を役割によって分類する基分類の意味を確認してから、図1を眺めてみてください。基分類は、フローオブジェクト、接続オブジェクト、スイムレーン、成果物の4種があり、次に示す役割を持っています。 「フローオブジェクト」はビジネスプロセスの振る舞いを表す基的な図形要素

    「BPMN」の基本要素を理解する
    masapon1967
    masapon1967 2008/06/28
    BPMNを活用したビジネスプロセス・モデリング(2) - 「BPMN」の基本要素を理解する
  • BPMNを活用したビジネスプロセス・モデリング(1):ビジネスを可視化するモデル記述言語「BPMN」 - @IT 情報マネジメント

    ビジネスプロセスをモデル化するのに、UMLは難しすぎると考える人がいる。そもそも、顧客にUMLで記述したビジネスプロセス(のモデル)をみせてもなかなかわかってはもらえない。UMLはもう少し実装寄りのモデルを記述するのに使えばいい。ビジネス寄りのモデルを記述するために、もっと簡単で、しかも表現豊かな言語はないものか。簡単にいえば、そんなニーズのもとにBPMNは誕生したのである。(@IT編集部) 連載を開始するにあたって 経営戦略とITが密接に結び付き、ビジネス環境の変化に合わせてビジネスプロセス(業務手順)を変更すれば、直ちにシステムが動き出す――。そんな夢のようなパラダイム・シフトが近づいています。その中心にあるのが最近注目されている2つのキーワード、BPM(ビジネスプロセス管理)とSOA(サービス指向アーキテクチャ)です。いま、その大きな流れの中に、BPMNというモデル記述言語が合流しよ

    BPMNを活用したビジネスプロセス・モデリング(1):ビジネスを可視化するモデル記述言語「BPMN」 - @IT 情報マネジメント
    masapon1967
    masapon1967 2008/06/28
    BPMNを活用したビジネスプロセス・モデリング(1) - ビジネスを可視化するモデル記述言語「BPMN」
  • JBoss jBPM 3.2

    JBoss jBPM 3.2   次のページJBoss jBPM 3.2jBPM jPDL User Guide3.2.0 目次 日語翻訳1. はじめに1.1. 概要1.2. jPDLスイート1.3. JBossjBPMグラフィカルプロセスデザイナ1.4. jBPMコンソールWebアプリケーション1.5. jBPMコアライブラリ1.6. JBossjBPMアイデンティティコンポーネント1.7. JBossjBPMエグゼキュータ2. はじめてみよう2.1. ダウンロード概要2.1.1. jBPM32.1.2. jPDLプロセスデザイナ2.2. JBoss JBPMプロジェクトディレクトリ2.3. CVS access2.3.1. 匿名CVSアクセス2.3.2. 開発者用CVSアクセス3. チュートリアル3.1. Hello World サンプル3.2. データベースサンプル3.3. コンテ

    masapon1967
    masapon1967 2008/05/11
    JBoss jBPM 3.2
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
    masapon1967
    masapon1967 2008/05/09
    Eclipse BPEL プラグインを使って WS-BPEL V2.0 ビジネス・プロセスを開発し、実行する
  • [Think IT] 第5回:例外の処理を見ていこう! (1/3)

    JBoss jBPMを試そう! 第5回:例外の処理を見ていこう! 著者:レッドハット 安間 太郎 公開日:2008/02/28(木) jBPMプロセスアプリケーションの例外処理 最終回の今回は、前回のJava SE環境を用いてjBPMプロセスアプリケーションの例外処理について解説します。是非トライしてみてください。 さらにユーザインターフェースを開発する際のポイントを解説し、最後にjBPMを使う上で役立つ参考情報についてまとめていきます。 例外はどのように処理されるか 前回はシンプルなプロセス定義SimpleProcessを作成し、プロセス定義からイベントを介してActionHandlerを実装したJavaクラスを呼び出すことを解説しました。では、Javaクラスで発生する例外はどのように扱われるのでしょうか。 このことを確認するため、前回作成したTestHandlerクラスを少し改造して例

    masapon1967
    masapon1967 2008/03/04
    第5回:例外の処理を見ていこう!
  • [Think IT] 第1回:JavaエンジニアのためのBPMツールとは? (1/3)

    JBoss jBPMを試そう! 第1回:JavaエンジニアのためのBPMツールとは? 著者:レッドハット 三木 雄平 公開日:2008/1/24(木) JavaエンジニアのためのBPMツール「JBoss jBPM」 昨今、多くのベンダーからBPM(Business Process Management)製品がリリースされており、導入を考えておられる方や実際に検証・開発で利用されている開発者の方も多くいらっしゃることでしょう。BPMツールは業務プロセスの「分析」「設計」「実行」「モニタリング」「改善・再構築」といったマネジメントサイクルに適応した業務フロー全体を最適化するためのものとして位置づけられるため、多機能で複雑かつ高価という側面があります。 しかし、いざこれらのツールを利用してみると必要な機能が備わっていなかったり、開発には独自仕様言語や手法の習得が必要など、導入に苦労したことはない

    masapon1967
    masapon1967 2008/02/01
    JBoss jBPMについて
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