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ブックマーク / szk-takanori.hatenablog.com (2)

  • LDAPでTracの認証と権限の管理を行う - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記

    今日は久しぶりにいい天気でしたが、夜には、また急激な雨。個人的には涼しいのはうれしいのですが、なんか日の気候も大分変ってしまった感じですね。 さて、Trac0.11がリリースされたこともあって、何かと調査しているのですが、今回はLDAPに関する情報についてです。 Tracでは、LDAPを利用して認証や権限の管理を行うことができます。大規模に利用したい場合、LDAPでユーザ認証や権限の管理ができるのはとても便利です。 認証については、apacheの認証機能を利用して比較的簡単にできるのですが、権限はLDAPのスキーマが関連しており、設定が複雑です。いろいろ調べて実現できるようになったのですが、情報が少ないのでまとめておきます。 動作環境 以下の環境で検証を行いました。 Windows Vista TracLightning 2.0.6 Trac0.11 Apache 2.2.8 Pytho

    LDAPでTracの認証と権限の管理を行う - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
    masapon1967
    masapon1967 2008/11/16
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  • たかのり日記 Teeda Extension featuring Goya ~アーキテクチャ【レイヤー構成】~

    要件定義→外部設計→(アーキテクチャ)→内部設計→コーディング→単体テスト→結合テスト 今回はアーキテクチャについてです。 レイヤー構成について、3パターンほど私が考える案を紹介します。 各コンポーネントの役割については、別途説明したいと思います。 Full Pattern 特徴 大規模アプリケーション向け。 コンポーネントを最も細分化したパターン。画面とロジックを分担して共同開発したり、フロー制御や他システム連携が多かったりするシステムに向く。 Serivceがトランザクション境界となる。 レイヤー構成 プレゼンテーション層 Action、Page、Dto サービス層 Service、Dxo ドメイン層 Logic、Dao、Entity Middle Pattern 特徴 中規模アプリケーション向け。 画面ロジックとドメインロジックを2つのレイヤーに集約させたパターン。大抵のシステムは、

    たかのり日記 Teeda Extension featuring Goya ~アーキテクチャ【レイヤー構成】~
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    masapon1967 2008/07/30
    Teeda Extension featuring Goya
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