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Think ITに関するmasapon1967のブックマーク (14)

  • 3キャリア対応の携帯サイトを作るには

    制限の多いキャリアに合わせた作り 前回(http://www.thinkit.co.jp/article/143/2/)は、汎用的な携帯サイトを作る手順とポイントを解説しました。今回は、3キャリア対応の携帯サイトを作るテクニックと「こうしたい」を実現するデザインテクニックを技術的視点で解説します。 3キャリアに対応した携帯サイトを作るためには、各キャリアの仕様を比較し、最も制限の多い(自由度の低い)キャリアに合わせなくてはなりません。まず、第1回(http://www.thinkit.co.jp/article/143/1/)と第2回(http://www.thinkit.co.jp/article/143/2/)の内容をふまえて、3キャリアの携帯サイト制作のポイントをおさらいしましょう。 HTMLCSSに関しては、最新のデザインを取り入れるならHTML文書は「XHTML」で記述する、コ

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    masapon1967 2008/11/07
    第3回:3キャリア対応の携帯サイトを作るには (1/3)
  • ベイズの定理でプロジェクトの失敗を予測

    データを確率の枠組みでとらえる「ベイズの定理」 今回は「ベイズの定理」を概説し、この定理をプロジェクト管理にどのように利用するのか説明します。「ベイズの定理」は確率論や統計学において知られている定理であり、さまざまな事象に関するデータを確率論の枠組みで取り扱うことができるという点で有用な定理です。 確率論の枠組みでデータをとらえることができるという点は、確率や統計の知識のある方にとっては特に大きな利点であるように思えないと思いますが、これがまさにベイズの定理の特徴であるということを説明します。 なおベイズの定理はさまざまな応用があります。この定理を使った内容を総じて「ベイズ的」もしくは「ベイジアン」(Bayesian)と呼びます。今回は、ページ数の都合もあり、ベイズ的意志決定に焦点を当て、特にプロジェクト管理における課題を例として説明していきます。 統計を用いた意思決定 ベイズ的意思決定の

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    masapon1967 2008/11/07
    第4回:ベイズの定理でプロジェクトの失敗を予測 (1/3)
  • モバイルサイトの機能もリッチ化する

    まずはモバイルサイトの機能の基をおさえる 今回はモバイルサイトの機能について考えていきましょう。 PCサイトと比較し、モバイルサイトはいろいろな機能を持ったサイトが多いと思います。例えば、小さなレストランのサイトであっても、集客のためのしくみ、空メール登録や割引クーポンの発行システム等を備えていたりします。美容室などでも最近ではモバイルの予約システムを取り入れているようなケースも多いです。 アクション端末でもある携帯の場合は、ワントゥーワンのマーケティングに有効活用が可能です。いつでもどこでもアクセスできる特性からは、即効性のあるマーケティングツールとして利用できるのです。 このようなツールとしての活用面から、簡易なサイトであっても機能を多く求められる傾向があるのです。 モバイルサイトでの機能と言うと、まずは以下のものが挙げられます。多くはコンバージョンへつなげるためのしくみです。携帯を

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    masapon1967 2008/11/07
    第4回:モバイルサイトの機能もリッチ化する (1/3)
  • 徹底検証!携帯シミュレーター

    携帯シミュレーターとは 携帯シミュレーターとは、携帯の実機に近い形でテストすることができるPC用エミューレーターツールです。機能的にはPCブラウザでできるテストと、携帯端末実機でできるテストのちょうど中間のテストができると言って良いでしょう。 PCブラウザではできず、携帯シミュレーターでできるテストには次のようなものがあります。 ・携帯の画面表示で想定している表示がされているか ・絵文字が表示できているか ・携帯に対応した画像形式になっているか ・1ページの表示容量が超えていないか ・1行に想定した文字が入っているか ・携帯の数字キーによるアクセス、GPS位置情報の実装テスト 全項目がすべてのシミュレーターでできるわけではありませんが、PCブラウザではできないテストができることは事実です。 また気をつけなければならないこととして、携帯シミュレーターは基的にWindowsにのみ対応している

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    masapon1967 2008/11/06
    第3回:徹底検証!携帯シミュレーター (1/3)
  • [Think IT] 第5回:モバイルWebの可能性と未来 (1/3)

    モバイルWeb制作のトレンド 連載ではモバイルWebの最新のトレンドについて、一通りご紹介をしてきました。ここで、一度まとめておきましょう。 モバイルWeb制作全体としては、携帯端末やブラウザ・通信スピードの進化により表現力が増したことで、サイト表現のリッチ化が進んできました。サイトデザインやUIへの意識が向上し、XHTMLベースでの制作や、動画/Flashなどのインタラクティブ要素が徐々に格化しつつあります。技術要素としても、PCでのWebサイトと近いものを求められるようになるのは、進化速度を考えれば時間の問題でしょう。 さらに、モバイルに特化した新機能、例えば衛星利用測位システム(GPS)やFeliCa(フェリカ)機能、スーパージップ(TM)などの登場もあり、PCでのWebサイトとは別の技術要素も絡んできました。コンテンツ系は、携帯端末の機能向上とともにリッチ化が進んでおり、携帯の

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    masapon1967 2008/11/06
    第5回:モバイルWebの可能性と未来 (1/3)
  • Flash Liteのまとめと今後

    1フレーム目に決まって記述するスクリプト Flash Lite 1.1の制作をする際に、1フレーム目に決まって記述するスクリプトがあります。初期化処理と考えてもらえると分かりやすいと思います。 fscommand2("FullScreen", true); fscommand2("SetQuality", "high"); _focusrect = false; 1行目の「fscommand2("FullScreen", true);」は、コンテンツの表示領域を全画面に表示させます。携帯で閲覧した場合、基的には全画面で表示されることとなるのですが、Adobeで配布されているCDKのサンプルにも、同様に記述されているため合わせて記述する傾向が強まっています。 2行目の「fscommand2("SetQuality", "high");」はアニメーションのレンダリング画質の設定となります。「

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    masapon1967 2008/11/06
    第5回:Flash Liteのまとめと今後 (1/3)
  • モデル構築よりも類似プロジェクト検索

    事例紹介:見積もり精度の比較 今回は、協調フィルタリング技術を用いた工数見積もり(CF法)の具体的な事例を紹介するともに、従来の工数見積もりモデルにはない新たな可能性について述べる。 最初に、重回帰分析により構築された見積もりモデル(重回帰分析モデル)とCF法による見積もりモデル(CFモデル)の見積もり精度を比較した結果を紹介する。比較に利用したソフトウエア開発データは、NTTデータにおいて、約10年間にわたり1,081件のソフトウエア開発プロジェクトで収集、蓄積されたものである。利用したプロジェクト特性は14個(説明変数13個+目的変数1個)、データ欠損率は約60%であった。 比較対象とした重回帰分析モデルは、「欠損値処理法を用いたステップワイズ重回帰分析」によるものである。重回帰分析では、多数の説明変数の候補(プロジェクト特性)の中から、見積もり精度の向上に寄与すると考えられるものを選

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    masapon1967 2008/11/06
    第3回:モデル構築よりも類似プロジェクト検索 (1/3)
  • 携帯サイトのユーザビリティ向上策

    リンクには細心の注意を 前回(http://www.thinkit.co.jp/article/143/3/)は3キャリア対応の携帯サイトを作るポイントを解説しました。今回は、画面の小さいケータイならではのユーザビリティを、使いやすさや視認性といった点について具体例をだしながら、実践的に解説します。 携帯サイトでは、PCサイトのように1ページ全体を見渡すことができません。PCサイトであれば、一瞬で目的のリンクを探すことができても、携帯サイトの場合、上から順番にリンクをたどりながら画面をスクロールしていくので、それがページのコンテンツの一部なのか、単なる広告なのか、区別する必要があります。 例えば、携帯サイト向けの広告では「[PR]~」のようにアンカーテキストの前に広告であることを示す文言を追加したり、画面遷移を促すリンクの場合、単に「次はこちら」など分かりにくいテキストは避け、「→オススメ

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    masapon1967 2008/11/06
    第4回:携帯サイトのユーザビリティ向上策 (1/3)
  • 成果が上がる人、上がらない人

    成果を上げる能力は習得できる これまでピーター・フェルディナンド・ドラッカーの経営理論全体、「マネジメント」の意味、知識社会と情報システム、そして「イノベーション」と、話を進めてきた。最終回は、ドラッカーのもう1つの大きなテーマである「人」にフォーカスをあてたい。ドラッカーの関心は、一言で言えば「組織社会において、人がいきいきと働き、成果を上げるためには何が必要か」という点につきる。今回はこの点を詳しくご紹介する。 サブプライム問題に端を発し、全世界が金融不安に揺れている。急激な円高が進み、日経平均株価は26年ぶりの安値を記録(平成20年10月現在)。筆者自身、IT業界仕事をする中で、景気悪化を実感しているし、先行きが見えにくい不安は間違いなくある。 ただ、「第4回:『イノベーション』の実践」でも述べたとおり、このような時代にこそ、「イノベーション」を起こす必要がある。この激しい変化の時

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    masapon1967 2008/11/06
    第5回:成果が上がる人、上がらない人 (1/3)
  • 携帯動画配信、その最新事情

    携帯動画の普及の要因は? 最近、「話題の携帯動画」「モバイル動画の可能性」といったような見出しの特集記事をニュースサイト等で目にする機会が多くなりました。 2008年6月ごろからdocomoは「ドコモ動画300無料」、auは「LISMO Video」と銘打ってTVCM等のマス媒体で「携帯での動画視聴」を全面にプッシュしています。auのサービスはPCでダウンロードしたムービーを携帯に転送して見るというものではありますが、いずれにしてもこれをきっかけに、携帯で動画が見られるということが広く認知されたことは間違いありません。 さらに、いつでもどこでも好きな時に視聴することができるという手軽さが、携帯動画の普及に拍車をかけています。 突然ですが、みなさんは一体どのような動画コンテンツを携帯で視聴されますか。 調査結果によると、Youtube(http://jp.youtube.com/)、Ame

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    masapon1967 2008/11/06
    第1回:携帯動画配信、その最新事情 (1/3)
  • 無料で使えるRed5とは?

    Flashストリーミングって何? 動画を使ったサービスが増えています。ひと昔前でしたらRealやWindows Mediaなどの形式が主流でしたが、最近ではFlashを採用するのが標準的なやり方になってきました。一説によるとFlashプレーヤーの普及率は99%に迫る勢いだそうで、細かいバージョンを問わなければほぼ全員の環境で使えるのがFlashということになるでしょう。 連載では、オープンソースで提供されているRed5というプロダクトを軸に、Flashでの動画再生について紹介していきます。Flashというとクライアントサイドの技術といった感が強いのですが、Red5を使うことによってサーバーサイドとも連携した、より一歩進んだFlashの世界が開けると思っています。 まずは、ストリーミングについておさらいしましょう。「動画」であることと「ストリーミング」というワードが混同されている場面もあり

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    masapon1967 2008/11/06
    第1回:無料で使えるRed5とは? (1/3)
  • なぜ動画ファイルにはエンコードが必要か

    エンコードが必要なのか? 今回は、「なぜ、手間のかかるエンコードが必要なのか?」「そもそもエンコードとは何なのか?」動画ファイルが多数あるがどう違うのか?」「エンコードの設定って複雑?」、そんな初歩的な疑問を解決していきます。 動画をWebで配信する場合、元の動画データをそのままWeb上で配信しようとするとデータ量が多すぎて、動画を視聴することができません。そこで、「エンコード(encode)」という動画データの圧縮作業が必要になります。 通常、Webで視聴する動画は1Mbps弱ぐらいのビットレート(データ量)になるのですが、元の動画データのビットレートはどのくらいかというと図1-1のようになります。 エンコードとは、元の動画データを10分の1から100分の1以下に圧縮して、Web上で視聴しやすい動画データに変換することをいいます。 また、動画データはネットワークのトラフィックに過大な負荷

    masapon1967
    masapon1967 2008/11/06
    第1回:なぜ動画ファイルにはエンコードが必要か (1/3)
  • 確率分布を用いた意志決定

    確率分布を用いた品質の管理 今回は連載の最終回です。そこで、最初にシステム開発プロジェクトで必須な品質管理に確率分布を用いる例を、ポアソン分布を使う場合で説明します。そして、総まとめとして、今まで紹介した技法や考え方を含めた意志決定に関するさまざまな手法を整理します。 システム開発プロジェクトにおいて開発対象システムの品質を管理する重要性はいうまでもないでしょう。システムにおける品質には主に信頼性、使用性(操作感に類するもの)、変更容易性、効率(性能と必要リソース量)、検証性、移植性などの特性から構成されます。これらの特性の中で最も重要視される特性は信頼性でしょう。 信頼性とは、システムが実現すべき機能を高い信頼度で実行する機能のことです。信頼性が低いということは、バグの混在によって仕様とは異なる結果が生じたり、意図しない停止をしたりすることを意味し、これが問題であることが明らかでしょう

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    masapon1967 2008/11/06
    第5回:確率分布を用いた意志決定 (1/3)
  • 統合プロジェクト管理ツールを比較!

    dotProjectの機能と特徴 今回は、プロジェクト管理機能に加え、企業のほかの部門で扱う情報も含めて管理することを目指したオープンソースの統合管理ツールを紹介します。 まずは、PHPで記述されたWebインタフェースの「dotProject」です。原稿執筆時点(2008年9月現在)の最新バージョンは2.1.2です。 dotProjectには「プロジェクトの登録」「タスクの登録と追跡」「カレンダー作成/表示」「ファイル共有」「顧客コンタクト先リスト」「フォーラム」「トラブルチケット登録」「企業(取引先)の登録」「部署の登録」「ガントチャート表示」などの機能が搭載されています。 dotProjectのインストールに関しては、ツールそのものよりも、動作に必要となるPHPのセットアップに筆者は手こずりました。そこで、少し試してみたいという方には、demoサイト(http://www.dotpro

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    masapon1967 2008/11/06
    第4回:統合プロジェクト管理ツールを比較! (1/3)
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