年末の精神的なプレッシャーを伴う作業は一段落した。物理的にはここからが年末年始の準備なので、大変なのではあるが、小説を書いたり年賀状書いたり、と割と楽しんだり淡々とした作業が続くので精神的に追い込まれると言う事はあまりない。要するに余裕が出てきたのだ。 今日までがプレッシャーを伴う作業だったので、こういうタイミングでああいう騒ぎを見聞きすると、心が寒くなる。「はあちゅう騒動」だ。特段リンクなどははらない。ブックマークにいけばすぐわかるからだ。 この件、「文明の衝突」のようになってきたなと思う。やっている本人たちは自分たちは別々の案件について話し合っているのだ、と言いながら端から見ると正義と正義の衝突にしか見えない。氏の告発は正義であるし、逆に「童貞をいじってるお前も同罪だ」と言うのも正義だ。 ただ、後者の正義は女性には伝わりにくいと思う。男にとって童貞という言葉の重さだ。フェミニストが何か