2009年12月7日のブックマーク (3件)

  • 「アメリカ始まったな」と思わせる、ちょっと感動を呼んだ写真 : らばQ

    アメリカ始まったな」と思わせる、ちょっと感動を呼んだ写真 illustration:Patrick Moberg ついにオバマ氏に決まった第44代アメリカ合衆国大統領。 映画「ディープインパクト」やドラマ「24」では黒人大統領が登場していますが、「いつかは黒人がなる日も来るんだろうな」とは感じても、まさかここまで早いとは思いませんでした。 上のイラストを見ても分かるとおり、歴史的に物凄いターニングポイントに立っているわけですが、金融危機やさまざまな事件の影響もあってか、現在までは特に混乱もなく受け入れられている感じです。 少なくとも成熟した民主主義に一歩近づいたと言えますが、それを象徴するような出来事が海外サイトで感動を呼んでいました。 写真をご覧ください。 お祭り好きのアメリカらしく、バラック・オバマ大統領とジョー・バイデン副大統領の当選に沸く会場。 肩車された白人の子供も「オバマ&バ

    「アメリカ始まったな」と思わせる、ちょっと感動を呼んだ写真 : らばQ
    masaru396
    masaru396 2009/12/07
    このようなキッカケを大事にしていくべきだと思います
  • らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真

    世界を震撼させた20世紀の衝撃写真 世界を変えてしまうという写真が世の中にはあります。 新聞や雑誌のトップを飾り、人々の脳裏に焼きついて離れません。 ここに集められたのは主に20世紀を中心とした、人の心を動かした有名な写真の数々で、何度か目にしたものも多いとは思います。 それぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかに焦点を当てて紹介しています。 ベトコンゲリラの処刑(1968年) この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争アメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを

    らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真
    masaru396
    masaru396 2009/12/07
    忘れてはならない世界の現状を残酷なまでにはっきりと映し出す写真の力を改めて認識しました
  • わが子の死に嘆き悲しむ母親ゴリラ : らばQ

    わが子の死に嘆き悲しむ母親ゴリラ 親子の絆というのは、人間だけのものでもないという物悲しい写真がニュースになっています。 ドイツの動物園で、ゴリラの赤ちゃんが亡くなりました。 赤ちゃんの亡骸(なきがら)をゆすって起こそうとする、母親ゴリラの嘆く1枚の写真が、見るものの心を離さないようです。 3ヶ月になるこの赤ちゃんの突然の死は、母親には受け入れ難く、むなしくもなんとか揺り起こそうとしているのです。 11歳になる母親のガーナは、この死んだ赤ちゃんを背中に乗せて歩き回り、時折止まっては、生き返ったかどうか確認しているのだそうです。 動物園の管理人によると、赤ちゃんの死因は心臓疾患によるものではないかとコメントしていますが、司法解剖して調べるそうです。 その他の写真はこちらにあります。(遺体の写真なので、その点は理解した上でご覧ください) 水曜日に元気のなくなった赤ちゃんは、金曜日には飲みいを

    わが子の死に嘆き悲しむ母親ゴリラ : らばQ
    masaru396
    masaru396 2009/12/07
    言葉にできません