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教育と文化に関するmasaru_alのブックマーク (2)

  • 「どうしてタイやインドに行くと本当の自分が見つかるんですか?」ゼミで「バックパッカー」の話をしたら、今の学生はピンと来てなかった話

    ラオラオ @PE9CzwAK0uBPC4W 自国という圧倒的なホームの外に出て文化も宗教も言語も違う環境に身を置くことで、自らのルーツである自国の社会と、そこから出ても残る自己の存在のあり方を見つめて捉え直すって意味でバックパッカーって「自分探し」のメソッドとしては一理あるんだよね twitter.com/natganigpa/sta… 留学ライさん@アメリカ @araisan_abroad 異なる文化や社会、言語に身を置くことで、どこまでが自分でどこまでが社会なのかを区別することができるのだ。 文明の中で生きる限り、自分と外界は混ざりつづけていて“真の自分”などどこにもないのだ。でも、異なる外界(枠?)を試すことで、自分の形を探ることができるのだ。 twitter.com/natganigpa/sta…

    「どうしてタイやインドに行くと本当の自分が見つかるんですか?」ゼミで「バックパッカー」の話をしたら、今の学生はピンと来てなかった話
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/14
    『生まれ育った社会によって付与された属性を取り除くと「ホントの自分」が見つかる ← タイやインドに行けば社会によって付与された属性は無視される』
  • 「ゼロリスク」と言いながら、実は「ハイリスク社会」な日本の不思議(山口 真由)

    信州大学特任教授であり、法学博士・ニューヨーク州弁護士である山口真由さん。いわゆる"高学歴女性”として取り上げられることも多く、男性社会のなかで活躍する山口さんだからこそ感じる、日々の「なんでなの?」を連載で綴っていただいています。 今回は新型コロナワクチンの承認から考察する、「ゼロリスク」を重視する日社会について。実はハイリスクに晒されている状況を憂いながらも、そんな中で山口さんが見出した、小さな希望があると言います。 責任を取りたくない 私たちは「不思議の国」に暮らしている。 この国のリーダーにとって、状況を変えるという決断は極めてリスクが高い。逆に状況を変えないという決断は極端にリスクが低いのだ。 ゼロリスクであることを確認するまで方向転換はできない。そこにわずかでも失敗のモトがあり、方向転換した後にそれが顕在化した場合、決断をした人は全ての責任を負う。逆に、状況を変えないことによ

    「ゼロリスク」と言いながら、実は「ハイリスク社会」な日本の不思議(山口 真由)
    masaru_al
    masaru_al 2021/05/29
    『こういうベネフィットとリスクを比べてみるという判断が日本はできないのだ。状況を変えるときのリスクはゼロじゃなきゃならない。ベネフィットがどれだけ大きくても、リスクがあれば決断できない』
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