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2020年5月30日のブックマーク (4件)

  • 「消毒剤噴霧」「空間除菌」の効果は証明されておらず、人体に有害な可能性あり(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    緊急事態宣言が解除され「新しい生活様式」に基づいた感染対策が奨励されています。 新型コロナウイルス感染症は新しい感染症であり、これまでの感染対策の常識が通用しない(発症前から感染性がある、など)部分があるため、みんなが模索しながら感染対策を進めているところです。 しかし、そんな弱みにつけ込んでか、当に善意でやっているのか分かりませんが、消毒薬を噴霧する機器を飲店や学校・美容院に置くようにすすめる訪問販売・通信販売があるようで、医療機関にも営業に来ているようです。 居酒屋チェーン店でも、入店前に次亜塩素酸水を浴びる謎の装置をくぐることを求められるお店もあるようです。 除菌と消臭効果を謳っている「じあくぐりん」(サニタイズ社)https://www.kichiri.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20051422222.pdfよりこれは居酒屋チェーン店が悪

    「消毒剤噴霧」「空間除菌」の効果は証明されておらず、人体に有害な可能性あり(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    masaru_al
    masaru_al 2020/05/30
    次亜塩素酸水の「~水」って呼び名が噴霧しても大丈夫なように思えるのかね
  • 岩田健太郎医師「科学は検証を経て、真実に少しずつ近づいていく」【緊急連載④最終回】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    岩田健太郎医師「科学は検証を経て、真実に少しずつ近づいていく」【緊急連載④最終回】 藤井聡氏公開質問状への見解(第4回:最終回) 京都大学教授で元内閣参与だった藤井聡氏が、感染症対策専門家会議の尾身茂先生と、感染症数理モデルの専門家として情報の発信と政府への助言をしている西浦博先生に対して、批判文と公開質問状をネットで公開しました。内容は以下になります(以下【当該資料】参照)。 【当該資料】2020年5月21日『「新」経世済民新聞』【藤井聡】【正式の回答を要請します】わたしは、西浦・尾身氏らによる「GW空けの緊急事態延長」支持は「大罪」であると考えます。 https://38news.jp/economy/15951 藤井氏の意見と質問状のポイントを整理すると、さらに以下になります。 (1)「4月7日時点」の「8割自粛戦略という判断」そのものは「結果論」では責められない (2)実証的事後検

    masaru_al
    masaru_al 2020/05/30
    正論であることは誰もが認めるところであろうけど、岩田センセーの欠点は基本的にそういう正論主義者な所だろうかと/言うだけなら正論で全く構わないんですよ、言うだけならね。なので記事の内容は否定しませんが
  • 「日本はなぜ死亡者数が少ないか」専門家会議が挙げたいくつかの要因(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス対策を検討する政府の専門家会議(座長:脇田隆字国立感染症研究所所長)は29日夜、記者会見し、日の死亡者数や重症者数が欧米諸国と比べて低く抑えられている要因について、現時点での見解を示した。クラスター(感染者集団)対策の効果をめぐり「限界論」も取り沙汰される中で、欧米とは異なる手法のクラスター対策を通して、ウイルス伝播の仕方の特徴を早期につかみ、国民への注意喚起や対策につなげられたと強調した。 【動画】「日はなぜ死亡者数が少ないか」専門家会議が挙げたいくつかの要因 なぜ日の死者数や重症者数が欧米諸国より低く抑えられているのか。専門家会議で副座長を務める尾身茂氏(地域医療機能推進機構理事長)は、まず一般的に語られている要因として、▽国民皆保険による医療アクセスの良さ、地方でも高い医療水準、▽全国に整備された保健所など高い公衆衛生水準、▽市民の衛生意識の高さや行動変容への

    「日本はなぜ死亡者数が少ないか」専門家会議が挙げたいくつかの要因(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    masaru_al
    masaru_al 2020/05/30
    そりゃ専門家会議の人たちにそう訊いたら自画自賛するよねw。専門家会議が打ち出した対策はそれはそれで素晴らしいとは思いますが、それでもファクターXの正体は未だ解らず
  • ドイツのコロナ対策班がクラスター対策の重要性を訴え始めた|ショーンKY

    ドイツ新型コロナ対策チームの中心人物の一人、ウイルス学者のクリスティアン・ドロステン氏は、この数日スーパースプレッダーの存在に着目した見解を出している。この発言の背景になっているのは、スーパースプレッダーについて論じた最近のいくつかの研究である。これらの研究については、Science誌のドイツ特派員からの報告にまとまっている。 その中の一つ、スイスの研究チームによる数理疫学的な研究では、新型コロナウイルスは大量の二次感染を起こす少数の人と二次感染を起こさない多数の人に分かれ(dispersion parameter (k)が小さい)、インフルエンザとは異なる伝播様式なのではないかとしている。ロンドン大学衛生熱帯医学大学院(London School of Hygiene & Tropical Medicine; LSHTM)の研究チームは、R₀が1.4-12、kが0.04-0.2(95%信

    ドイツのコロナ対策班がクラスター対策の重要性を訴え始めた|ショーンKY
    masaru_al
    masaru_al 2020/05/30
    『「日本の対策はよくわからないのになぜか効果を発揮した、謎だけどすごい」というような記事が大量に現れたが、この事例はそのようなしょうもない出羽守とニッポンすごい系のあいの子のような記事とは一線を画し』