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2021年3月16日のブックマーク (2件)

  • プロのデザイナーとして活躍するために必要な8つの非デザインスキル デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    デザイン会社の経営者として、これまで数多くのデザイナーと接してきた。その中で、どのようなデザイナーが活躍するのか、成長するのか、そして成功できるかのパターンが分かってきた。 デザイナーの価値を左右するのは非デザインスキルだ!実は、重要なのは、”デザイン能力” だけではない。むしろ、デザイナーが成功するには、デザイン能力と同じぐらい、もしかしたらそれ以上に大切なスキルがある。 逆にデザイン力がめっちゃ高いのに、非常に残念な状態にハマっているデザイナーも見てきた。それらを踏まえ、デザイナーに求められる8つの非デザインスキルを紹介する。 なぜ日ではデザイナーの地位が上がらないのか?~海外デザイナーとの比較~ デザイナーとして成功するために必要なデザイン以外の8つのスキルでは、どのようなスキルがデザイナーにとって重要になってくるのか。これまでの経験とこれからの時代の変化を考えると、下記の8つのス

    プロのデザイナーとして活躍するために必要な8つの非デザインスキル デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 「”被災地”から脱皮を」 報道の難しさ知る 兵庫から東北へ10年通う記者 「善意の暴走」も垣間見る【#これから私は】 - 丹波新聞

    「”被災地”から脱皮を」 報道の難しさ知る 兵庫から東北へ10年通う記者 「善意の暴走」も垣間見る【#これから私は】 2021.03.13 東日大震災の発生から10年が過ぎた。直後は1000キロ近く離れた兵庫県丹波地域からも数多くの支援が行われ、現在も東北の人々との交流が続いているケースもある。記者は発生1カ月後に初めて現地に入り、ボランティアをしながらルポを書いた。その後も訪問を続ける中でたくさんの友人ができ、毎年、東北に足を運んでいる。この経験は自身の考え方や記事執筆にも大きな影響を与えた。被災直後、そして、変わっていったまちと人の姿を振り返りたい。 2011年4月、巨大な津波が襲った宮城県を初めて訪れた。復旧への支援はもちろん、丹波地域(丹波市、丹波篠山市)を発行エリアとする新聞社ではあるが、全国、世界中に衝撃を与えた大災害の現場を、丹波で暮らす者の目で見て、伝えさせてほしいと考え

    「”被災地”から脱皮を」 報道の難しさ知る 兵庫から東北へ10年通う記者 「善意の暴走」も垣間見る【#これから私は】 - 丹波新聞
    masaru_al
    masaru_al 2021/03/16
    “『被災地』『かわいそうな被災者』という肩書から脱皮して、さらによいまちにするためにがんばる一市民になりたい。地域に恩返しがしたいという気持ちが芽生えたときにこそ、復興したと言えるんじゃないか”