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ブックマーク / japan.cnet.com (4)

  • テスラ、待望のロボタクシー発表も株価9%下落、なぜ?--「失望」か「現実売り」か

    このほか「Robovan」という20人乗りの自律走行車も披露した。こうした自律走行システムによって、「クルマを使っていない時は別の人を運ぶ」などが可能になり、都市全体のクルマの台数を大幅に削減し、都市内で駐車場も不要になるとマスク氏は述べた。 株価は一時10%超下落 Cybercabの生産開始時期についてマスク氏は「2026年」とする一方「私は時間枠について少し楽観的になりがち」と予防線も張った。規制当局の承認次第とも述べた。イーロン・マスク氏はかつて、居眠り可能な完全自動運転が2020年までに実現すると述べていたこともある。 ロボタクシー発表後の株式市場では、テスラ株は一時10%超下落。終値でも前日比で約9%(8.78%)の下落となった。生産時期の不確定性や、詳細不足が投資家の失望を招いたとの声もある。 一方で株式市場には「理想買い、現実売り」という格言がある。テスラに当てはめれば、ロボ

    テスラ、待望のロボタクシー発表も株価9%下落、なぜ?--「失望」か「現実売り」か
    masaru_al
    masaru_al 2024/10/12
    いつものEVbotがなんて書いてるかが興味あったのにまだ来てないとは
  • 平デジタル大臣、保険証廃止に理解求める--「顔写真もICチップもない、これほど悪用されやすい制度ない」

    政府は12月2日に保険証の新規発行を停止し、マイナ保険証に原則一化する。マイナンバーカードを取得していない、またはマイナ保険証の利用を申請していない人には、保険証の有効期限が切れる前に紙の「資格確認書」が自動送付され、引き続き保健医療を受けられる。 この資格確認書について「保険証を残すことと変わらないのではないか。国民の手間や医療機関への周知などの手間を考えたら、現行の保険証とマイナ保険証を併用するのがコスト的にも一番ではないか」との意見もある。 こうした指摘について平氏は「かかる投資と得られる便益のバランスが重要。(マイナ保険証への原則一化によって)データ化することによって、母数の大きい医療の効率化が図られてくる」と説明。 続けて「現行の保険証が全く問題ないというのは我々と違う認識」とも述べ、次のように説明した。 「顔写真もない、ICチップもない。不正をしようとする悪い考えを持った人

    平デジタル大臣、保険証廃止に理解求める--「顔写真もICチップもない、これほど悪用されやすい制度ない」
    masaru_al
    masaru_al 2024/10/04
    健康保険証に顔写真付ければって声があるが、マイナカード申請のゴタゴタを見ていれば民間団体にあんなことできっこないのわかるでしょ。証明書の顔写真はあらかじめ本人実物と照合しておかないと意味がないんですよ
  • 「値下げしない家電」にメーカーが前向きなのは値崩れ防止だけではない--指定価格制度を導入しない理由も

    2023年の家電業界を振り返ったとき、指定価格制度の広がりは見逃せない潮流のひとつだったといえよう。 指定価格制度とは、ひとことでいえば、販売店はメーカーが指定した価格で販売し、どの店舗で購入しても、同一価格で商品を購入できるという仕組みだ。 一般的には、量販店や地域店、ECサイトなどが、市場環境や競合状況、販売店の戦略などにあわせて、店舗主導で値引きを行ったり、在庫処分時の値引き販売を行ったりしていたが、指定価格制度では、メーカーが指定した価格で販売。メーカーが市場環境の変化などを理由に値下げを決めると、それにあわせて値下げ販売ができる。 独占禁止法では、メーカーが販売価格を決定することを禁止しているが、指定価格制度では、メーカーは販売店の在庫リスクについて責任を持ち、売れ残った商品の返品も可能にする仕組みとしているため、独占禁止法には抵触しないという。 口火を切ったパナソニックでは家電

    「値下げしない家電」にメーカーが前向きなのは値崩れ防止だけではない--指定価格制度を導入しない理由も
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/07
    『繰り返されるマイナーチェンジにより、不要な機能を買わされることがなくなったり、自分に最適なサービスが受けられる販売店で、同一価格で商品を購入できるようになったりするメリットもある』
  • UIデザイナーが知っておくべきエンドユーザーの10の特徴

    ユーザーの視点に立ってデザインされていないインターフェースは、エンドユーザーに受け入れてもらえないはずだ。そこで記事では、UIデザイナーが念頭に置いておくべきユーザーの習慣や考え方について焦点を当てる。 つい最近、「Ubuntu Unity」はUbuntuに正式搭載されてから1周年を迎えた。また、「Windows 8」はリリースを間近に控えている。こういった状況のなか、すべてのユーザーインターフェース(UI)は同じように作られていないという事実が明らかになってきている。実際のところ、コンピュータの使い方に革命的な変化をもたらすような素晴らしいUIデザインもあり得るだろうが、エンドユーザーを念頭に置いていないものは、その素晴らしさを証明する間もなく失敗作という烙印を押されてしまうはずだ。 筆者は長年に渡るコンピュータ経験のなかで、ほとんどすべてのLinuxデスクトップと、あらゆるバージョン

    UIデザイナーが知っておくべきエンドユーザーの10の特徴
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