タグ

ブックマーク / www.jprime.jp (3)

  • 【独占】松本人志が『週刊文春』を訴えた5.5億円裁判で「性被害の認識はない」発言撤回か、告発女性たちの中で起きた“仲違い” | 週刊女性PRIME

    ダウンタウン・松人志がテレビから姿を消して約半年。 今年3月から始まった『週刊文春』(文藝春秋)に対する訴訟は終わりが見えない状況が続いている。松は自身のSNSで復帰の意向を示したが、週刊女性は松の直近の様子や、裁判の焦点となっている“被害女性”の意外な証言を独自にキャッチした─。 「事の発端は昨年末、『文春』がA子さんとB子さん女性2人などの証言をもとに、松さんと後輩芸人を交えた2015年の“ホテル飲み会”の詳細を報じたこと。松さんの後輩であるスピードワゴンの小沢一敬さんから声をかけられて、芸能活動を志していた2人の女性は“今後のキャリアのためにも”と期待と不安の中で参加したところ、松らから同意なき性行為を強要されたというものでした」(スポーツ紙記者、以下同) しかし、松が所属する吉興業は、即座に報道を否定する声明を発表した。 「ただ、年が明けると、文春は3か月にわたって

    【独占】松本人志が『週刊文春』を訴えた5.5億円裁判で「性被害の認識はない」発言撤回か、告発女性たちの中で起きた“仲違い” | 週刊女性PRIME
  • フジテレビがテレビ東京を下回り「視聴率最下位」に、低迷の理由は「間違いなく上層部のセンスがない」同局元アナウンサーがバッサリ「幹部は総辞職するべき」 | 週刊女性PRIME

    重大事件が起きても、編成内容を変えることなくブレずにアニメ(再)放送。そんな“独自路線”で知られるテレビ東京が、ゴールデン帯(夜7時~10時)の世帯平均視聴率で、開局以来初の最下位脱出を果たした('24年1月1日~3月31日)。 「テレ東は5・48%。ついにと言うべきか、最下位に転落してしまったのが、フジテレビで5・41%でした」(芸能プロ関係者) “月9”を筆頭にドラマでは夜の街からOLを消し、「楽しくなければテレビじゃない」のフレーズのとおり大人気バラエティー番組を量産。'80年代以降、フジテレビはトップオブトップのテレビ局だった。 「役員がキャバクラに行って…」 「もう無理です」 かつての古巣をそう嘆くのは、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏。今回、何人かの“元フジ”に“凋落の理由と再建策”について取材を依頼。しかし、多くが口をつぐみ、応対したのは長谷川氏のみだった。 「ラーメン

    フジテレビがテレビ東京を下回り「視聴率最下位」に、低迷の理由は「間違いなく上層部のセンスがない」同局元アナウンサーがバッサリ「幹部は総辞職するべき」 | 週刊女性PRIME
    masaru_al
    masaru_al 2024/04/25
    お台場に移転して、庶民文化から遠ざかってしまったのがターニングポイントだったって説、それなりに説得力あると思っています
  • つまみ食い・帰らない・過剰に甘える、愛に飢えた“放置子”にはどんな対処が正解? | 週刊女性PRIME

    山村美咲ちゃん(仮名=以下同)は小学校6年生。垢じみたセーターの上からも、胸のふくらみが見てとれる。ブラジャーをしていないのだ。 美咲ちゃんの両親は数年前に離婚。現在、父子家庭の状態だ。典型的な仕事人間のお父さんは、娘にブラや着替えが必要なことに気がつかない。 そんな美咲ちゃんが今日も向かうのは、某スーパーの休憩スペースだ。周囲の大人にさかんに声をかけ、優しい言葉のひとつも返されると、喜んでついて行ってしまう。危険と注意してくれる人はいない。 「あんたのお母さんは私のほうが可愛いって!」 主婦、河北玲子さんの経験。 小学4年生の娘・玲奈が友達数人を遊びに誘った。ところが呼んでもいない男の子・翔太くんがついてくる。同じ学校の上級生で、通学路が同じなので玲奈も顔ぐらいは知ってはいる。だが、話したことはない。 帰るよう促したが、翔太くんは“僕が遊んであげる!”と帰らない。さらには、みんなのおやつ

    つまみ食い・帰らない・過剰に甘える、愛に飢えた“放置子”にはどんな対処が正解? | 週刊女性PRIME
    masaru_al
    masaru_al 2019/02/28
    『放置子だとわかったら、いち早く児童相談所や小学校に伝えてください。個人で救うのはまず無理。疲れきって溺れてしまう』
  • 1