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2006年6月20日のブックマーク (5件)

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  • ITmedia News:新聞サイトユーザーはネット利用に積極的――米新聞協会

    インターネットの新聞サイトを利用する人ほどオンラインで買い物をすることが多く、広告やショッピング情報、各種ニュース・情報におけるネットの活用度も高いという調査結果を6月16日、米新聞協会が発表した。 調査はMORI Researchがコンシューマーを対象に行い、インターネットユーザー1501人から電話で、新聞10サイトのユーザー9576人からオンラインでアンケートを取った。 インターネットで買い物をしているというユーザーは、日々新聞サイトを閲覧している「パワーユーザー」の82%を占めていたが、新聞サイトをあまり見ないというユーザーでは55%にとどまった。 商品情報を閲覧しているのはパワーユーザーが76%、非パワーユーザーは48%。クーポンのダウンロードはパワーユーザーの43%が利用しているのに対し、非パワーユーザーは14%だった。 パワーユーザーがオンラインに費やす時間は週平均19時間で、

    ITmedia News:新聞サイトユーザーはネット利用に積極的――米新聞協会
  • ソフトウェア業界を変えるオープンソースとWeb 2.0

    1980年代にネットワークが普及し、1990年代にはインターネットが普及した。そして2000年代は、Web 2.0が時代の象徴となりつつある。Web 2.0を説明するために必要なキーワードは、「ウェブ=プラットフォーム」、そして「参加の時代」だ。こうしたキーワードは、多くの開発者が参加して作り上げるオープンソースソフトウェア(OSS)と共通点が多く、ソフトウェア業界へも大きな影響を与えている。 5月に開催されたNew Industry Leaders Summit(NILS)にて、「オープンソースソフトウェアの市場動向」と題したセッションが開催され、OSSに深く関わるスピーカーが勢ぞろいした。壇上に登場したのは、Palamida 最高経営責任者(CEO)のMark Tolliver氏、Socialtext CEORoss Mayfield氏、Zimbra 社長 兼 最高技術責任者(CTO

    ソフトウェア業界を変えるオープンソースとWeb 2.0
  • ポストゲイツ時代を築く2人に聞く--マイクロソフトのこれから(前編)

    ワシントン州レドモンド発--Gates氏は米国時間6月15日、2年後を目処にMicrosoftでのフルタイムの仕事を辞める意向を明らかにした。このとき同氏は、自身が担当してきた技術部門の統括を、最高技術責任者(CTO)である2人の人物に託すと述べた。 そのうちの1人であるCraig Mundie氏は、長らくMicrosoftに勤めてきたベテラン。同氏はMicrosoftの研究部門を率いるほか、技術関連の対外的な広報活動も担当する。 一方のRay Ozzie氏はより重要な役割を与えられた。Lotus Notesの生みの親でもあるOzzie氏は、Microsoftに入社して間もない身でありながら、チーフアーキテクトに就任する。同氏は自身の経営するGroove NetworksがMicrosoftに買収されたことを受け、2005年にMicrosoftに入社した。Ozzie氏はLiveサービスをは

    ポストゲイツ時代を築く2人に聞く--マイクロソフトのこれから(前編)
  • B・ゲイツ&S・バルマー両氏に聞く--ゲイツ氏とマイクロソフトのこれから - CNET Japan

    ワシントン州レッドモンド発--Bill Gates氏には「後悔することはまったくない」という。 この30年間、Microsoftのソフトウェア戦略をリードしてきたGates氏は過去を振り返って、あの時ああしておけば良かったと思うことはないと述べた。 Gates氏は米国時間15日、2008年半ばより、Microsoftで非常勤で勤務することを発表したが、この発表の直後に行われたインタビューのなかで、「後悔することは何もない」と語った。「たしかに、われわれはこれまでいくつかの過ちを犯したが、しかしそれらはいずれも何かを学び取り、物事をもっとうまくやるためのチャンスだった」(Gates氏) ただし、Gates氏にはやり残した事柄もたくさんある。そのなかには、いくつかの新しい課題--たとえば、コンピュータプログラミングの新しいモデルを実現することだけでなく、長年の夢となっているWindows用の新

    B・ゲイツ&S・バルマー両氏に聞く--ゲイツ氏とマイクロソフトのこれから - CNET Japan