タグ

2016年12月13日のブックマーク (7件)

  • NDS 第50回勉強会に参加しました - hayajoのはてなブログ

    地元新潟で最も愛している勉強会がついに50回を迎えました。 第50回勉強会(2016/12/10) - 長岡 IT開発者 勉強会(NDS) これもひとえに云々... 今回の発表 第10回 コンテナ型仮想化の情報交換会@東京ではなしたGoでつくるLinuxコンテナの再演をさせていただきました。 結果としては40分でも時間が足らずに話しきれませんでした。 見積もり&練習不足を痛感。申し訳ないです。 2016年の発表を有終の美で飾ることはできなかったのが心残りです。2017年も精進しなければ!!!! NDS振り返り はじめてNDSに参加したのは第23回でした。もう5年も前なんですね。感慨深いものがあります。 思い返すと@neko_gata_sさんが新潟に引っ越してくるタイミングで声をかけていただいた のがきっかけでNDSを知り、これまでにつぎのような発表をさせていただきました。 第26回 PHP

    NDS 第50回勉強会に参加しました - hayajoのはてなブログ
    masaru_b_cl
    masaru_b_cl 2016/12/13
    はやじょさんがNDSに登壇して5年が経ちました
  • 一人トランザクション技術のカレンダー | Advent Calendar 2016 - Qiita

    About reserved postingIf you register a secret article by the day before the same day, it will be automatically published around 7:00 on the same day. About posting periodOnly articles submitted after November 1 of the year can be registered. (Secret articles can be registered anytime articles are posted.)

    一人トランザクション技術のカレンダー | Advent Calendar 2016 - Qiita
    masaru_b_cl
    masaru_b_cl 2016/12/13
    ハードボイルド
  • テストしやすいGoコードのデザイン

    テストしやすいGoコードのデザイン golang.tokyo #2 12 December 2016 Taichi Nakashima 言いたいこと 明示的であれ! 2 whoami @deeeet / @tcnksm (GitHub) http://deeeet.com A PaaS Dev&Ops (Using go for CLI tool, API, Batch jobs) 3 OSS Tools gcli - The easy way to build Golang command-line application ghr - Create Github Release and upload artifacts in parallel Packages go-httpstat - Go package for tracing golang HTTP request latency

    masaru_b_cl
    masaru_b_cl 2016/12/13
    どんな言語でもUnitテストの基本はおんなじなんだなぁ
  • PICTでテストケースの組み合わせ爆発にさよならを - エンジニアをリングする

    Goodpatch Advent Calendar 2016 13日目の記事です! わたしはGoodpatchでProttというプロトタイピングツールのWebフロントエンドの開発を担当しています。 Prottでは、プロトタイプの再生に関する修正をしたあとは必ず全動作を網羅したテスト用プロジェクトでの動作確認を行っています。 ただ、すべての環境や条件を揃えた上でのテストにはなかなかの工数がかかってしまっていました。 この記事では、オールペア法という手法とPICTというCLIツールを使用してテスト工数を半分以下に削減した方法を紹介します。 単純に全組み合わせ 推奨環境としているOSやブラウザと3種類の再生モードを組み合わせると、テストすべき組み合わせは全部で20パターンになります。 (プレビューモードとプレゼンテーションモードは対PC、スタンドアロンモードは対モバイルのモードです。) - Ma

    PICTでテストケースの組み合わせ爆発にさよならを - エンジニアをリングする
    masaru_b_cl
    masaru_b_cl 2016/12/13
    おおPICT
  • 実況中継シリーズ Vue.jsで実現するMVVMパターン Fluxアーキテクチャとの距離 - Re.Ra.Ku アドベントカレンダー day 13 - Re.Ra.Ku tech blog

    前説 丸山です。Re.Ra.Ku. アドベントカレンダー13日目の記事です。前日はiOSアプリのUIをコードで書いてみる話でした。明日はおそらくScalaの話になると思います。 さて、以前も話題にしましたが、builderscon2016が先日開催されました。チケットは3hでSOLD OUT。プラチナチケットと化した参加権ですが、発表する側ならば実質無料で参加し放題!これはいっそ申し訳ないレベルでは!? というわけで、せっかく発表したのでその内容をなるべく多くの手段で共有したい。そう思い、今回も実況中継シリーズを弊社テックブログで行います。実況中継シリーズというのは、プレゼンをブログで再現するアレです。なお、実際のプレゼンは動画になってYoutubeにアップロードされております。builderscon公式サイトのセッション詳細ページからもご覧いただけますので、よろしければそちらも合わせてご

    実況中継シリーズ Vue.jsで実現するMVVMパターン Fluxアーキテクチャとの距離 - Re.Ra.Ku アドベントカレンダー day 13 - Re.Ra.Ku tech blog
    masaru_b_cl
    masaru_b_cl 2016/12/13
    実況中継書くの本当に疲れるのでお疲れさまでした
  • 第50回長岡IT開発者勉強会 NDS を運営してきた #nds50

    第50回NDSに参加・運営してきました。2008年から始めた勉強会もついに50回です。長いですね!めでたい! わたしに「50回おめでとう」とみなさん言ってくれたのですが、コミュニティが継続したのはみんなで参加して発表しようというNDSの理念にたくさんの人が賛同してくれたからです。わたし一人の力ではなくコミュニティ全体のパゥワーで続けられたのだと思います。ありがとうございます! 今回は50回ということで発表者もたくさん! 「NDS50回を記念して、いわゆる無料通話アプリのアカウント乗っ取りとなりすましについてまとめてみた」 セキュリティに詳しいおっちーさんの解説でした。某L社のアカウント乗っ取り事例の紹介 「GoでつくるLinuxコンテナ 〜リベンジ〜」 hayajoさんによるライブコーディングでのコンテナ作成。わずか40分でトラブルもなく軽量コンテナを作ってみせる惚れ惚れするようなショー!

    第50回長岡IT開発者勉強会 NDS を運営してきた #nds50
    masaru_b_cl
    masaru_b_cl 2016/12/13
    杞憂でした
  • ADO.NETの処理を診断するAdoNetProfiler - Qiita

    この記事はC# Advent Calendar 2016の3日目の記事です。 今回は1年くらい前に作ったライブラリについて書いていきます。(記事を書くにあたって1年近くアップデートしていなかったものを急遽アップデート入れたのは秘密です。) AdoNetProfilerとは ADO.NETDBに対して通信が発生する各処理で診断を行えるようにしたライブラリです。 パッケージはNuGetに公開済みでコードはGithub上で公開しています。 NuGet - AdoNetProfiler Github - ttakahari/AdoNetProfiler System.Data.Common名前空間を各クラスをラップした作りになっています。 現在対応しているターゲットのフレームワークは以下の通りです。 .NET Framework 4.6 以降 .NET Standard 1.6 以降 それMin

    ADO.NETの処理を診断するAdoNetProfiler - Qiita
    masaru_b_cl
    masaru_b_cl 2016/12/13
    あら素敵