VS2019がRCとなりました。関連するMS系のBlogへのリンクを、見つけた限りここにまとめていきます。 ダウンロード: https://visualstudio.microsoft.com/downloads/ ※日本語のサイトではまだリンクがありませんが、そのうちに登場すると思われます。 ※日本語版および日本のロケール設定になっているWindowsからVS2019 RCを入手したい場合には、現状MSDNサブスクライバダウンロードからのダウンロードが必要です(2019/02/28 10:52現在)。 全体 The Visual Studio Blog | Visual Studio 2019 Release Candidate (RC) now available Visual Studio 2019 RCはリリースチャンネルで、Visual Studio 2019 Preview 4
3 likes, 0 comments - ishisaka on July 23, 2018: "買っちゃったw" 20年ちょっとLG製のいわゆる一般的なホースで牽きながら使う掃除機を使っていて、特に壊れてもいないのだけど、重いし、掃除機をかけるまでのあれこれが億劫なので、スティック型掃除機を探していて、Dysonはよさげだけど、クソ高いし、日本の家電メーカー製も実際に家電店で試してみると、重かったりであんまり良く無い。それで、Amazonの口コミ他を見てみるとマキタの掃除機がよさげだったので購入してみた。ついでにサイクロンアタッチメントも購入してサイクロン化してみた。 ファーストインプレッションとしては、とにかく軽い。そしてよく吸い込む。掃除機としての性能は間違いない。バッテリーだからコード延ばしたりしまったりも無いと言う点で非常に気に入った。運転時間はパワーによって変わって、この型式
Information and announcements from Program Managers, Product Managers, Developers and Testers in the Microsoft Virtualization team. 情報源: Tar and Curl Come to Windows! | Virtualization Blog Build 17063以降のWindows 10/Serverではtarコマンドとcurlが標準搭載されることになるようです。今までも入手と使用自体そんなに難しいことでは無かったものの、標準搭載される意義はありそうです。基本的にDockerのようなコンテナサービスの登場がWindowsへの標準搭載を後押しした模様。
情報源: What’s new in WSL in Windows 10 Fall Creators Update – Windows Command Line Tools For Developers Windows 10 Fall Creators Update(RS3)の一般提供が来週の17日に迫ってきたことも有り、RS3でのWSLの変更についてまとめられています。 以下は私のメモ程度の簡訳なので、正確な記載については上の情報源を参照ください。 WSLはもはやベータ版ではありません! Fall Creators Update(2017年10月17日出荷)では、WSLは完全にサポートされたOS機能になります。 つまり、WSLに関する予期しない問題や問題が発生した場合は、マイクロソフトサポートに連絡して、通常のチャネルで管理されるサポートチケットを提出することができます。 また、エンジニ
Windowsコンソールのアクセシビリティの向上 長らくWindowsのコンソールはスクリーンリーダーに対応していませんでしたが、RS3からはWindows UI Automationインフラストラクチャ(UIA)を使用するスクリーンリーダーでコンソールの内容が読み取れるように改善されました。 これについての詳細は今後まとめられるようです。 テキストレンダリングとVTシーケンスのサポートの改良 Windows 10 Creators Update(RS2)にてVTシーケンスのサポートなどの改善が行われましたが、より表示がLinuxあるいはMacのコンソールと同じように動作するよう改善されました。 また、Windowsコンソールの今後のリリースでは、いくつかの重要な入力、テキスト、その他のVTの改善が計画されています。 新しいデフォルトカラースキーム コンソールのカラースキームが下図の上から
情報源: Release v2.14.2.windows.1: Git for Windows v2.14.2 · git-for-windows/git · GitHub ダウンロードは上リンクより。 主な変更点: Git v2.14.2への追従 cURL v7.55.1へのアップデート pthreads(もはや必要ではない)をエミュレートするXP互換レイヤーは、現在のWindowsスレッド化APIのために削除。 これにより、スレッド化された操作が少し速くて堅牢になるはず。 Windows上で、UNC Path(file://server/share/repo.git)によるアクセスが可能となった。https://github.com/git-for-windows/git/commit/a352941117bc8d00dfddd7a594adf095d084d844 Gitインストーラ
情報源: Era Handling for the Japanese Calendar (Windows) Windows 7/ Windows Server 2008 R2移行は元号の設定がバイナリファイルではなく、レジストリのエントリー化されています。基本的に改元時の新元号への対応はWindows Updateにて行われますが、閉塞環境等でWindows Updateがかけられないとか、パッチ適応さえ難しいといった場合には最悪レジストリの書き換えで何とかなるかもしれません。 それ以前のシステムはって?(ry .NET Frameworkは動作しているWindowsが持つ元号の設定を使用するので気にする必要はありません。.NET Coreも原則同じなのでLinuxやMacの場合もOSが持つ元号を基本的には使用するので、ディストリビューションやAppleの対応次第になります。
問題点 リモートリポジトリからフェッチするとき、URL内に埋め込まれたコマンドラインオプションでGit URLの解析を混乱させることができます。 これは、特定のコマンドラインオプションをssh実行可能ファイルに渡すために悪用される可能性があり、それらのオプションは “ProxyCommand”機能を使用して実行するコマンドを指定することがあります。 例: git clone ssh://-oProxyCommand=notepad.exe/ /tmp/git_vulnerability このようなURLでメモ帳が開かれます。 もちろん、このURLは非常に面白く見えるので、誰かが自分自身をクローンすると確信することはまずありません。 代わりに、このURLがむしろ無邪気に見えるリポジトリにサブモジュールとして埋め込まれている場合、リスクが大きくなります。 攻撃者は.gitmodulesファイル
情報源: Developer Mode no longer required for Windows Subsystem for Linux – Windows Command Line Tools For Developers Windows 10 Insider Preview Build 16215よりWSLの仕様に当たって開発者モードの設定をする必要がなくなります。 これは、開発中の不安定な機能を使用するものだったため、非技術ユーザーを保護する目的で設置されていましたが、昨年からの二つの大きな更新でMSとして自信が持てたので、このツールセットを多くのユーザーが利用できるよう、開発者モードの設定無しで使えるようにするということのようです。 このため、今後WSL自体の機能をWindowsに追加するには、Windowsの機能にて「Windows Subsystem for Linux(B
Visual Studio アドベントカレンダーの1日目です。 Visual Studio 2017ではコード編集機能が強化されていて、今までのバージョンに比べてC#のコードスタイルの設定が細かく出来るようになっているので、その紹介をします。 下図の様にオプションのテキストエディタの項目にコードスタイルの項目があります。 各設定項目は、None, Suggest, Warning, Errorのレベルが設定できるようになっていて、Suggest以上に設定すると、ビルド時にそのレベルのメッセージが表示され、Errorであればコンパイルエラーになります。また、編集中もリアルタイムでコード分析され、コードヒント等で、設定された内容に合わせてコードをその場で修正することが出来ます。 例えば、varの使用でErrorになるように設定しておき、コード内でvarを使用すると以下のように赤いニョロ付きで該
情報源: Home – My Visual Studio 該当する皆様へは既にMSより案内があると思いますが、MSDNサブスクリプションがVisual Studioサブスクリプションに来週10月3日より切り替わります。これに伴いサブスクリプションのポータルがhttps://my.visualstudio.com/に変わりますとともに、サブスクリンプションについては今までマイクロソフトアカウントに紐付けされていましたが、10月3日から5日にかけての移行後は、サブスクリプション購入時に使用されているであろう組織(企業)アカウント(ようはAzure ADで有効なアカウント)になります。 また、10月3日から5日の移行期間中MSDNサブスクリプションはロックアウトされるようですので、来週早々に何か必要とされる方は、今週中と言うか今日中にISOイメージとプロダクトキーの確保をされておくのがよろしいで
情報源: Creating a ASP.NET Core 1.0 application in 5 minutes using dotnet CLI | Luís Henrique Demetrio dotnetコマンドでちゃちゃっとテンプレートからプロジェクトを作成する方法。 dotnet new -t web とする事で、WEBアプリのいつものやつが作成されます。 後はいつものようにrestore, build, runで動きます。 テンプレートはweb以外にConsole, Lib, xunittestが用意されていて、newコマンドの-tオプションを指定しない場合には、デフォルトのconsoleが選択されます。 yeomanのgenerator-aspnet程の柔軟性はありませんが、とりあえずちゃちゃっと済ませてしまいたいときには良いかもしれません。 [amazonjs asin=
情報源: Tmux support arrives for Bash on Ubuntu on Windows | Windows Command Line Tools For Developers build 14361のUbuntu on Windowsで XTerm Control Sequencesがサポートされたので、みんな大好きtmuxがサポートされました。apt-getでインストールすれば動作するようです。 追記: IPのアップデート後apt-get upgradeしてしまったらupgradeであれこれエラーが出て、tmuxのインストールも出来なかったので、みなさんご注意を。。。とほほー。 エラーは出るものの、インストールは出来ていて、ちゃんと動きました。
情報源: Tuple Tuesday! C# 7にtupleが導入されますが、次のVBに対してもtupleが計画されていています。 以下のようになるようです。 Sub Method1(point As (X As Integer, Y As Integer)) ‘ Do something. Console.WriteLine($”X={point.X}, Y={point.Y}“) End Sub ”’ Divides two integers and returns the quotient and remainder. Function DivRem(dividend As Integer, divisor As Integer) As (divisor As Integer, remainder As Integer) Return (dividend \ divisor, div
作業手順と参照リンク先のメモです。 Go自体のインストール、環境変数GOROOT, GOPATHの設定は終わっているものとします。 Visual Studio Codeのインストールと入手 普通にセットアップウイザードを進めていけば良いです。 VS Code上からGo for Visual Studio Codeをインストールします。(インストール方法は割愛) このGo for Visual Studio CodeはGo言語のシンタックスハイライト、godocを使用したコード補完(つまりインテリセンス)、スニペット、定義への移動、参照先の検索、等々Visual Studio CodeをIDEっぽく使用できるようにするものです。 また、Go for Visual Studio Codeを使用するに当たっては、以下のGoのパッケージをインストールします。 go get -u -v github
もう5年前の記事で情報も古くなっておりますので、以下参考に他の方が書かれた優秀な記事を参考になさってください(2020/09/30 筆者) C#コーディングルール_#14_StyleCopAnalyzersのインストール|ピーコックアンダーソン | OPCDiary また、一部手違いでコンテンツが消えてしまっていてすみません。 C# Advent Caledar 2015の1日目です。 2013年のAdvent CalendarではStyleCopの紹介をさせていただきましたが、このStyleCopAnalyzersはそれの後継に当たります。 今回の説明にあたり、Visual Studio Enterprise 2015 Update 1とStyleCopAnalyzer 1.0を使用しています。 StyleCopAnalyzersとは? StyleCopAnalyzersとはC#のソース
情報源: Force uninstall a Visual Studio 2015 Preview or Release Candidate > vs_enterprise.exe /uninstall /force /forceオプションを付けないもしくはGUIからアンインストールを選択するとVS本体(と拡張)のアンインストールだけになってしまうので、周辺ツール類も含めてアンインストールしたい場合には、上のようにコマンドラインから/forceオプション付きでアンインストールを実行する。vs_enterprise.exeは適宜実際にセットアップに使った実行ファイルに変更すること。 ただし、これでもインストール時にインストールされるランタイムやDB周りのライブラリなどはアンインストールされないので注意すること。 VisualStudioUninstallerが全然息をしていないのですが、VS
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