WordPressで作成したサイトのサイトマップ(サイト閲覧者向けの記事一覧ページ)を作成する方法についてご紹介します。 サイトマップとは? サイトマップは、いわゆる“Webサイトの目次”です。 サイトを継続して運営していくと、ページ数が増えていくことにより古い記事が埋もれてしまい、見つけにくくなる場合があります。そこで、あらかじめサイトマップページを用意しておくことで古い記事も見つけやすくなり、サイト内の各ページへのアクセシビリティ向上に繋がります。 また、検索エンジンロボットがサイトのより多くの記事に巡回しやすくなるメリットもあります。 サイトマップの作成と管理 サイトマップは、ページが増えたらその都度更新する必要があるため、手動で管理するとなると結構な手間がかかるものです。ここでは、一度設定を行うことで自動的に更新されるサイトマップを作成できる便利なプラグインをご紹介します。 1.手
WordPress では、多くのテーマがトップページやカテゴリーページでの記事一覧が全文表示になっていますね。初めから本文を抜粋して表示してくれるテーマもありますが、デフォルトテーマなどを使うと全文表示になります。 全文表示になると記事の一覧ページが長くなってしまうので、抜粋表示に変えたいという方も多いと思います。そこで、今回は全文表示から抜粋表示に切り替える方法と「続きを読む」など記事へのリンクを設置してカスタマイズする方法について紹介いたします。 プラグインを使って切り替える 最も簡単な方法だと思いますが、「WP Limit Posts Automatically」というプラグインを使えば簡単に全文表示から抜粋表示に切り替えることができます。 詳しい使い方については、トップやカテゴリーページを全文表示から抜粋表示に切り替えてくれるWordPressプラグイン「WP Limit Post
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く