Craft ROBOを使ったリフローはんだづけ用ステンシルの作製 このページでは、リフローに欠かせないステンシルを、クラフトロボを使って紙で作る方法を紹介しています。 表面実装部品をハンダ付けする際には安全で便利なリフローですが、クリームはんだ(はんだペースト)を塗るのが大変なのが難点です。 このページで紹介する方法では、ご家庭でも簡単にステンシルを作成し、クリームはんだを基板に塗ることができます。 ステンシルを作成したあとは、ご自宅リフローキットのページを参考に、ご自宅でリフローしてみて下さい! レシピ 準備するもの クラフトロボ* クラフトロボ用ソフトと、EAGLE v5もしくはv6がインストールされたPC カッティング台紙(何度か使って劣化してる方が都合いい) 厚めの雑誌(台にするのでなんでもいいです) ポリプロピレン合成紙(ポリプロピレン合成紙はこちらからご購入いただけます。)