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Atomに関するmasarutakeのブックマーク (4)

  • WindowsでAtomに関連付けする方法 - Qiita

    WindowsでAtomを使い出すとちょっと困るのが関連付けの問題。 Exeファイルはあるんだけどバージョンアップの度にパスが変わっちゃうし、パスを吸収しているバッチファイルはあるんだけどそれだとアイコンがつかないしでどちらにしてもちょっとイマイチ。 で、ちょっと探してみたところいい方法が見つかったんだけど、GitHubのIssueに埋もれてる感じなのでメモがてらに紹介しておく。 Make setting Atom as Default Editor for filetypes easier #4893 リンク先を見るのがわかりやすいし早いんだけど、要は Autohotkeyをインストールする Atomを起動するバッチを実行するahkスクリプトを作成 スクリプトをExe化するAhk2Exeでアイコン付きのExeファイルを作成 作成したExeファイルに関連付けする ッて感じで、簡単にいける。

    WindowsでAtomに関連付けする方法 - Qiita
  • もう貴方はAtomのファイル関連付けに迷わなくていいの - 動かざることバグの如し

    お薬は大丈夫。お薬があるわ。お薬がたくさんあるから。だから大丈夫。もう大丈夫。……? そもそも実行ファイルは以下 "C:\Users\USERNAME\AppData\Local\atom\app-1.0.19\atom.exe" けどこのパスをそのまま登録するのは問題がある。というのも ユーザーネームが変わった場合対応できない Atomのバージョンアップされたら対応できない 上記2つに対応した冗長なパスが以下 "%LocalAppData%\atom\bin\atom.cmd" 一括登録コマンド ちまちまやってられるかって人向け : :各拡張子を一括登録するバッチファイル :2013-07-30 : echo Sublime Text ftype tediter="%LocalAppData%\atom\bin\atom.cmd" "%%1" assoc .txt=tediter ass

    もう貴方はAtomのファイル関連付けに迷わなくていいの - 動かざることバグの如し
  • Atom(GitHub製エディタ)に乗り換えて最初にやっておきたいこと | maesblog

    GitHub製の開発者向けエディタである「Atom」を利用している人も増えてきました。自分もこれまで使っていたSublime TextからついにAtomに乗り換えました。乗り換えを決意してから、いろいろ調べたり、試したりしながら少しずつ自分仕様にカスタマイズし、やっと使える状態になってきたところです。そうした中で大事だと思ったAtomを使うための初期知識を共有できればと思って今回記事にしてみました。 Atomに乗り換えた理由 Atomの画面(いい感じです!)私がAtomに乗り換えたのは、ずばり以下の3つの理由からとなります。 無料パッケージが豊富GitHub製という安心感これまでSublime Textを使っていましたが、Sublime Textは有料で70ドルします。この支払いを保留しながら使い続けることもできますが、何とも言えないモヤモヤ感があります。Atomにすることで、このモヤモヤ

    Atom(GitHub製エディタ)に乗り換えて最初にやっておきたいこと | maesblog
  • ATOMエディタのproxy設定 - Qiita

    概要 proxy環境内でATOMエディタのパッケージインストール等をするには、apmコマンドでhttps-proxyを設定する。またproxyがSSL証明書を自己署名証明書に置き換える場合などは、同様にstrict-sslにfalseを設定する。 詳細 proxy環境内でATOMエディタにパッケージをインストールするために、proxy設定方法を試行錯誤してみた。私の環境では、以下の認証proxyの設定+proxyがSSL証明書を置き換える場合の追加設定を実施したところ、パッケージの追加ができた。 proxy設定が必要な環境では、Settingsの「+Install」画面で、Install Packagesの検索結果、「Featured Packages」の表示部分ともエラーになり、出力表示はconnect ETIMEDOUTだった。 「Is there any proxy settings

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