2015年10月14日のブックマーク (2件)

  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • Googleペナルティ判定フローチャート2015年度版

    SEOに関するもっとも切実な質問は、 「順位が下がってしまったのだが、これはペナルティなのだろうか?ペナルティだとしたらどうすればいいのだろうか?」 これでしょう。 昔からこの種の質問はなくなっておらず、いまだにWebサイト管理者の悩みのタネであり続けています。 ペナルティを受けた場合に回復するためのチェック項目は非常に多く、プロのSEOコンサルタントであっても原因がなかなか特定できないケースも少なくありません。 しかし、明らかにペナルティではないといったケースを特定することはほぼ可能です。 そこで私の今までの経験をもとにしてペナルティか否かの判別について調査するためのフローチャートを作ってみました。 (ペナルティを受けた場合の対処については、また後日まとめたいと考えています。) 1.ペナルティではないか?と疑う前に この種の質問が減らない一つの背景としては、誤った・あるいは未消化のSEO

    Googleペナルティ判定フローチャート2015年度版