ブックマーク / logmi.jp (8)

  • GMO熊谷社長「20年間毎日が修羅場…90%以上は苦しかった」起業家としての人生を振り返る

    経営者の修羅場経験 司会:ではお時間となりましたので、日最後のセッション4を開始させていただきたいと思います。「企業の成長と経営者の成長」、モデレーターは株式会社プロノバ代表取締役社長の岡島悦子様にお願いしたいと思います。岡島様、どうぞよろしくお願いいたします。 岡島悦子氏(以下、岡島):皆さんこんにちは。セッション4を始めていこうと思います。「企業の成長と経営者の成長」ということで、スピーカーの方をご紹介いたします。株式会社オプト、鉢嶺さん。 鉢嶺登氏(以下、鉢嶺):よろしくお願いします。 岡島:よろしくお願いします。GMOインターネット株式会社、熊谷さん。 熊谷正寿氏(以下、熊谷):よろしくお願いします。 岡島:そして日交通、川鍋さん。 川鍋一朗氏(以下、川鍋):よろしくお願いします。 岡島:お願いします。ヤフー、川邊さん。 川邊健太郎氏(以下、川邊):よろしくお願いします。 岡島

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    出向の経験を持ち帰っても、所属部署は無関心… イノベーションを阻む「もったいない」組織にありがちなこと

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  • 「ダメになる前に変わらなきゃ」 LINE森川社長、退任を前に“引き際”を語る

    お金を借りるときは、目を皿にして契約書を読め 夏野剛氏(以下、夏野):さて、もう1個の側面として、そういう未踏人材とかに、もっとお金が出るようになるといいのではという。例えば今、日は1,670兆円の個人企業主さんがいる国ですので、国が1,100兆円の借金をしていても、まだ全然、国としては崩壊しないでしょ。 1,670兆円の個人企業主さんからみると、100億単位で失敗するのは、「あってもいいんじゃね?」ぐらいの話だと思うんですが、これリスクマネーっていうのが徹底的に回らないじゃないですか。 多分、南場さんも資金集めというのはすごくいろいろと苦労しながらやってきたと思うんですけど、この辺を供給する仕組みというのは? 南場智子氏(以下、南場):お金は余っているんですけれども、ベンチャーキャピタルのお金も実はすごく潤沢なんですが、ひも付きっていうか、例えば2年以内に上場しなければ社長がその株を買

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  • リクルートのヤバさの秘密は「失敗のマネジメント術」 現役&元リクによる、ぶっちゃけ座談会

    「リクルートはなぜ強いのか?」をテーマに、リクルートホールディングスで執行役員を務める傍ら、IndeedCEOとしても活躍する出木場氏と、リクルートライフスタイルでAirレジを手がける大宮氏が、リクルートを卒業後KAIZEN platformを創業した須藤氏をモデレーターに迎えて対談。同社が持つ強みについて語り合いました。(IVS 2014 Fallより) 卒業生と現役が語る、リクルートの強さの秘密 須藤憲司氏(以下、須藤):今回は「リクルートの強さの秘密」ということで、現役リクルートのこのお二方と一緒にお話をしたいと思います。 出木場久征氏(以下、出木場):現役なのかな?(笑) 現役か。IndeedCEOやってます、出木場と申します。一応、現役リクルート。 大宮英紀氏(以下、大宮):リクルートライフスタイルでAirレジをおもに担当してます、大宮です。現役です。よろしくお願いします。

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  • 「日本人は一生懸命働く。ただ、そこにビジョンがない」 ノーベル賞・山中伸弥教授が指摘

    ノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学 iPS細胞研究所の山中伸弥教授が、「人間万事塞翁が馬」と題して高校生に向けて行った講演。山中教授は自身の人生を振り返り、整形外科医としての挫折がなければ研究者の道へ進むことはなかったという。研究者として、人生の先輩として、これからの日を担う高校生にメッセージを送ります。 アメリカでの研究を決意したきっかけ 山中伸弥氏(以下、山中):研究の虜になったんですが、残念ながらこういう薬だけを使う研究っていうのは色んな意味で限界があるんです。薬っていうのは、100%効く薬はありません。大体がちょっとくらい効かないところがある。どんな風邪薬を飲んでも、すぐ風邪が治るかと言ったら、治らないですね。 それから副作用があって、違う所に効いてしまう時もあります。色々限界があるんですが、その時に遺伝子改変マウスという技術アメリカとイギリスで誕生したんです。 今日は研

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  • 図らずも社長を拝命しまして……→孫社長「こういうのは社長失格」

    2010年に設立されたソフトバンクアカデミアの開校記念講演に、初代校長の孫正義氏が登壇し「孫の二乗の兵法」を解説。このパートでは「法」「頂」「情」「略」について語り、日の上場企業のほとんどの社長は失格だ、と語りました。 勝ち続けられる仕組み作り 孫正義氏:次、「法」。 孫:この意味が分かる人手を上げてください。 参加者:○○と申します。 孫:はい。 参加者:(聞き取り不明) 孫:大きい声で言え。聞こえんぞ。 参加者:(聞き取り不明) 孫:え? 参加者:フェアなやり方で勝つということだと思います。 孫:フェアなやり方で勝つ。はいじゃあ後ろの君。 参加者:○○です。規律だと思います。 孫:規律。はい、君。 参加者:○○といいます。方法の法です。 孫:方法の法。うーん。はい、君。 参加者:○○といいます。少し重なりますけど、組織を束ねるルール作りだと思います。 孫:組織を束ねるルール作り。はい

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    スタバやディズニーなど、優れた会社に共通していること 「共通言語」がないのは危険?強い組織を作るポイント

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  • 「○○と言ったほうが、優秀な人間は動く」 DeNAを育てた南場智子氏の”殺し文句”はコレだ! | ログミー[o_O]

    ベストセラーズチャンネル:不格好経営―チームDeNAの挑戦 南場智子(前編) 「○○と言ったほうが、優秀な人間は動く」 DeNAを育てた南場智子氏の”殺し文句”はコレだ! 関連ワード: DeNA(ディー・エヌ・エー), ベストセラーズチャンネル, 南場智子, 対談 夫の看病から2013年に現場復帰を果たしたDeNAの創業者 兼 取締役の南場智子氏は、どのようにして日を代表する女性経営者となったのか。失敗から学ぶことの重要性と、「最も重要」と語る人材採用においての”殺し文句”を明かしました。(ベストセラーズチャンネルより/この動画は2013年9月に公開されたものです) 【スピーカー】 株式会社DeNA 創業者 取締役 南場智子 氏 パーソナリティー 須藤コウジ 氏 【この記事のヘッドライン】 ・3ヶ月で書き終えた初の著書 ・「失敗のフルコース」から学んだ、トップの責任 ・自分だけ

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