タグ

カイゼンに関するmasashi_olsのブックマーク (7)

  • 作業時間を測定&自動レポーティング·timeEdition time tracker MOONGIFT

    プロジェクトをはじめ、通常の業務においても作業時間を測定するのは重要だ。それによってボトルネックを発見したり、当にすべき作業が見えてくるようになる。 シンプルで使いやすいタイムトラッキングツール だがただ蓄積だけしていても面白くないのは確かだ。そこで目に見える形にしてくれるタイムトラッキングソフトウェアを紹介しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはtimeEdition time tracker、マルチプラットフォームで動作するタイムトラッキングソフトウェアだ。 timeEdition time trackerはWindowsMac OSXで動作するソフトウェアだ。Mac OSXにはウィジェットも提供されている。顧客、プロジェクト、そして作業内容と言った三段階の作業を選ぶことで時間測定を開始する。 設定画面 計測はアイドル時間が長いと勝手に止まってくれたり(お昼時に忘れたと

    作業時間を測定&自動レポーティング·timeEdition time tracker MOONGIFT
  • カイゼン活動について考えてみる。 - ブログのタネ

  • とん挫しない改善活動の進め方

    改善には「王道」と言える四つのステップがある。これを一つずつ着実に踏むことが確実な成果につながる。改善活動の進め方について基から解説する。 「手戻りを減らしたい」「利用部門の満足度を高めたい」「チーム内のコミュニケーションを円滑にしたい」。ITエンジニアなら誰しも,現場の業務に関してこうした問題意識をいくつも持っているだろう。そのため来,改善活動のテーマに事欠くことはない。 しかしチームで改善活動に取り組み始めると,たとえ意欲があったとしても,数カ月ももたずにとん挫するケースが少なくない。それは例えばこんな具合だ。 マネージャがある日突然,「うちのチームでも改善活動をやるぞ」と言い出す。そのときたまたま話題になっていた品質の問題に対して,あるメンバーがテスト・ツールの導入を提案。チームでそれを使うことにした。ところが使っても成果が上がった気がしない。ほかのメンバーが提案した対策をやって

    とん挫しない改善活動の進め方
  • 改善(カイゼン)シートを活用し会社をどんどん良くする | ネットde集客 -ブログとホームページを活用しWEBから自動集客する方法-

    私が売上アップのコンサル契約をしたお客様には、持っているノウハウを全て提供しています。 ただで仕入れただけの知識や、机上の空論を話したりしません。 実際に試して結果が出たものだけを提供しているのです。 お客様を目の前に連れて来て、商品を買ってもらう方法などは、プラチナ会員以上限定の究極のメールセミナー【いなだ塾】で話しています。 このメールセミナーと個別コンサルをしながら、実際に広告やHPを修正したりすることで、社長や2代目社長に私の全てのノウハウをお伝えすることができるのですが・・・ それ以外にも社員のモチベーション管理というのも気を使っています。 売上をアップさせるために、大事なのが社員(パート、アルバイト)です ここに目が行かないと数字だけでしか会社を見ない経営者やコンサルになります。 それでは、利益が出ても人が辞めていきますからね。 仕事がら、モノゴトを数字で見すぎる税理士事務所

    改善(カイゼン)シートを活用し会社をどんどん良くする | ネットde集客 -ブログとホームページを活用しWEBから自動集客する方法-
  • 第3回 GTDのワークフローを体験(処理~実行編) | gihyo.jp

    処理 前回の収集編で書き出した「やるべきこと」のリストを用意してください。 GTDでは、「⁠やるべきこと」を処理するためのフローチャートが用意されています。 このフローチャートを見ながら処理することで、「⁠いつやるべきなのか?」「⁠当にやらなければいけないことなのか?」「⁠誰かに任せることはできないか?」などを簡単に分類することができ、次にとるべき行動が明確になります。 GTDのフローチャート 処理をする時のポイントとして「やるべきこと」リスト全てに対して行うということです。 「やるべきこと」が残ったままにはなりません。フローチャートの中で必ず分類されるようになっています。 分類する際の方法には、いろいろなやり方があります。一般的なやり方として、「⁠いつかやるリスト」「⁠資料リスト」「⁠プロジェクトリスト」などを別の用紙として準備しておき、書き写すという方法です。 別の用紙に書き写す方法

    第3回 GTDのワークフローを体験(処理~実行編) | gihyo.jp
  • カイゼン活動に参加したあるSEの日記

    4月某日 なにやら会社があわただしくなってきた。コンサルタントを呼び,カイゼン活動でシステム開発の生産性を上げるのだという。毎日の仕事だけでも忙しいのに,まったく何をやらせる気なのか。そもそも,何年か前に品質を上げるといってISO9001を取ったけど,当に上がったのか。上の人間は現場の苦労を分かっちゃいない。来月には,2日かけて部署全員を集めた合宿を開くらしい。当然,仕事は2日前倒しだ。ふぅー。 5月某日 合宿初日。「悪魔のサイクル」というものを書いた。プロジェクトや会社が抱えている問題点を絵にしたものだ。社長も会長も同席して,「どんなことを言っても人事評価には関係ない」と説明したが,信じるわけないじゃん。でも,年が近いやつばかりのグループだったから,調子に乗って日ごろ思っていたことをぶちまけてしまった。大丈夫かなぁ。 うちのプロジェクト・チームのリーダーは,リーダー同士が集まったグルー

    カイゼン活動に参加したあるSEの日記
  • 形骸化してあたりまえ-カイゼン活動 - 酔っ払いのたわごと

    「カイゼンは業務」浸透 製造業、見直す動き 社調査(朝日新聞) - goo ニュース 私の勤務先でもカイゼン活動は行われている。この内容を見ていると形骸化はさもありなんといった感がある。 まず、定期的に活動内容の発表が行われるのだが、定期的であるが故に、活動期間にあわせたテーマ選定となる。何を意味するかというと、結果が見えていることをテーマとして選んでいるのだ。 QC活動をベースとしているわけだから、分析してその対策を行うのが筋なのだが、分析を行う前から対策内容が決まってしまう。 そう、あらかじめ決まった結論にそって形作りの活動が行われるのだ。こうなると、活動はやらされているという感覚になり、自主活動からはほど遠くなる。 次に、サービス残業の規制が厳しくなる昨今では、会社側も自主活動ではなく業務命令として活動を指示することになる。すなわち、活動内容が経営幹部から指示されることとなる。これ

    形骸化してあたりまえ-カイゼン活動 - 酔っ払いのたわごと
  • 1