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2006年6月19日のブックマーク (4件)

  • 【W杯】FW柳沢「急にボールが来たので」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【W杯】FW柳沢「急にボールが来たので」 1 名前:そごうφ ★ 投稿日:2006/06/19(月) 15:17:13 ID:???0 ? 柳沢、沈痛 目うつろ 好機にFW金縛り 声はか細く、目はうつろ。柳沢は試合後、沈痛な面持ちで、この日最大の 決定機を振り返った。 「ぼくのシュートチャンスはあの一だけだった。急にボールが来たので。足の内側でければよかったが、外側でけってしまった」 悔やんでも悔やみきれない。後半6分、加地が右サイドから送った低いセンタリングを痛恨のシュートミス。 目前にあったゴールの枠さえとらえることもできず、ボールは力無く右へそれた。 日の決定力のなさを象徴するシーンだった。 好機はありながら、初戦に続き頼みの2トップが沈黙。柳沢とコンビの高原は、それでも気丈に言った。 「チームとして何回かいい形ができた。全体的にミドルシュートを打ったし、クロスもあった。初戦も良

    【W杯】FW柳沢「急にボールが来たので」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    masashichan
    masashichan 2006/06/19
    流行語大賞…
  • FIFAワールドカップTM|アサノビッチの言葉(1/2) (6月18日@ニュルンベルク)::宇都宮徹壱の日々是世界杯2006

    試合前のニュルンベルク中央駅にて。この日も多くの日人サポーターが集結【 photo by 宇都宮徹壱 】 クロアチア戦を前にして、ふと思い立ってアサノビッチのインタビューメモを読み返してみた。アサノビッチというのはもちろん、8年前に日が対戦したときに、クロアチアの中盤の一角を担っていた背番号7、アリョーシャ・アサノビッチその人である。決勝点となるシューケルのゴールをアシストしたのも、この男の左足であった。  2000年に現役引退後、「教授(アサノビッチの愛称)」はアドリア海に面した出身地のスプリトでカフェとレストランを経営しながら、僚友のスラベン・ビリッチを補佐する形でU−21代表のコーチも務めている。いわゆる黄金の「98年組」は、現役引退後、代理人になったり(シューケル)、ジャーナリストを志したり(プロシネチキ)、スポーツ紙の株主になったり(ボバン)と、活躍の場は多岐にわたっている。

  • 柳沢、沈痛 目うつろ 「急にボールが来たので」

    masashichan
    masashichan 2006/06/19
    QBK
  • 集大成: マリログ

    「たら」とか「れば」とか色々あるだろうけど、そういうのって、若かりし頃、あのときあの子の手を握っていたらその後どうなっていただろうか、って思うのと似ているよね。 似てない?そうですか。キモイですか?いやいや、キモくないですよ(反語 ブラジル戦もその後の試合も含めて、この大会は 97 ワールドユースから続くシドニー五輪世代の集大成。 シドニー世代の、これが日サッカーじゃ!という死に様をみんな見てろ!目を離すな!